そのまんま荘

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そのまんま荘

「等身大そのままを応援し合える社会」を目指す そのまんま荘のメディアです。 主に、世界観や住人紹介、コミュニティの成長過程について記事をアップします。 更新頻度は1記事/1~2週間の予定。 SNSアカウントはこちら→ https://twitter.com/sonomanmaso

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■なにをするサークルか そのまんま荘は、就活生の孤独や焦燥や虚無に対して、無料の宿泊場所とフラットなコミュニケーションを通して、心理的安全性の高い居場所を創造することで、より本質的な自分との邂逅をサポートする相互扶助コミュニティです。 そのまんま荘のオンラインサロンでは本音や素直さ、そのまんまを大切にできる空気感をつくります。 そのまんまな自分を体現し、そのまんまな大人で溢れた社会を創造し、そのまんまな自分が見えてくる温かいサイクルを回します。 温もりで寄り添いつつ、情熱で前へ進むサロンを目指します。 ■活動方針 主にFacebookグループを利用した配信を行います。 ■こんな人におすすめ ・熱量を持って人生を生きている人と話したい ・自分の価値観や根底にある何かを包み隠さず誰かと共有し合いたい ・就活をしているが、誰とも悩みを共有できない ・就活と関係なく無条件で応援してくれる温かい関係性の輪の中にいたい ・自分の弱みを人に見せられるだけの余裕を持って生きていたい ・家族といるときとは違う、新しい自分に出会いたい ・自分の生き方を見直し、自分と向き合いたい

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  • ユニークな住人たち

    そのまんま荘の住人を紹介する連載のまとめ。1人1人の人生に寄り添いながら、考えや行動の"tips"を提供します。

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そのまんま荘、noteはじめます。

1, そのまんま荘とは「東京の実家かつ、等身大になれるコミュニティ」 東京の恵比寿、"そのまんま荘"というシェアハウス兼ゲストハウスを本拠地としたコミュニティです。訪れるゲストは東京に第2の実家を得ながら、魅力的でユニークな住人との会話を通して、本当の自分に気付く"きっかけ"を得ることが出来ます。 上下関係、利害関係がないため、「フラットでオープン」な繋がりが実現しています。結果、「等身大そのまんま」を大切にできるコミュニティになっています。(写真は普段の様子です。現役高

    • 【ついにラスト⁉~そのまんま荘感謝祭のお知らせ~】

      ご無沙汰しております、そのまんま荘オーナーの荒木孝文です。この度、3/26-27の2日間限定で「そのまんま荘ラスト感謝祭」を開催します! 紆余曲折ありましたが、そのまんま荘は新しく生まれ変わることになりました。そこで、今回の感謝祭テーマは「“これまで”と“これから”」です。久しぶりに皆で“そのまんま荘”に集まって、お酒を飲んだり、語り合いつつ、ここで培ってきた願いや、成長した姿、今いる環境と未来をリンクさせる場にできればと思っております。 【イベント詳細】 日時:3/26

      • 反対されていた親を説得し、大好きなラーメン屋に就職した美女、まりちゃん

        新連載を始めます。そのまんま荘の住人だけではなく、コミュニティー内のゲストも実は面白い人生を送っている人がたくさんいます。このコミュニティは一人一人が「十人十色」で本当に楽しいですなー。ということで、ゲストの人生を紹介する「我らのユニークなゲストたち」という連載を始めたいと思います。 記念すべき第1回に選ばれたのは、ラーメンが好きすぎて、反対を受けながらも親を説得し、ラーメン屋に就職した、まりちゃん。そのまんま荘が始まった初期から利用してくれていた古株の彼女をゲストにお迎え

        • 高校生とコラボした「アベノマスク」で保育園支援について

          4月7日の緊急事態宣言以降、関係者の命を守るため、そのまんま荘ではゲストの受け入れ0を決めました。最大、月100名程の若者と交流する日常は、突如失われてしまいました。リビングに響き渡る笑い声、みんなで合唱する『旅立ちの日に』、「楽しかったです!」メッセージ付き差し入れ…これら全てが無くなってしまいました。 (実際の差し入れ) これまで当たり前だと思っていた現実は、実は掛け替えのない宝物だと今回のコロナウイルスで実感しました。気付いていないだけで、いかに恵まれた環境にいたの

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        記事

          臨場感あふれる動画を届ける、フリーランスカメラマン、JO Mutsumi

          様々なバックグラウンドを持ったそのまんま荘の住人がこれまでどのような人生を送り、今を生きているのか。住人一人一人の人生を紹介していく連載。 第3回目の連載で紹介する住人は、フリーランスで活動する報道カメラマン、ジョーさんことJO Mutsumi。そのまんま荘の日常の発信やこの連載のインタビュー写真を撮影してくれている影の立役者。 JO Mutsumi(じょうむつみ)|1995年生まれ、25歳。京都府出身。 山口大学の教育学部卒業後、大学院に進学。周りの学院生との価値観や考

          臨場感あふれる動画を届ける、フリーランスカメラマン、JO Mutsumi

          大学中退後、起業失敗を経験し、IT企業で法人営業に没頭する、田中孝資

          様々なバックグラウンドを持ったそのまんま荘の住人がこれまでどのような人生を送り、今を生きているのか。住人一人一人の人生を紹介していく連載。 第二回目に選ばれたのは、一年生の冬に大学を退学し、現在ITベンチャー企業でインターンをしている、こうちゃんこと田中孝資。 田中孝資(たなかこうすけ)|1998年生まれ、21歳。神奈川県出身。 大学一年生の冬、大学の意義に疑問を持ち、退学を決断。その後、Panasonicが運営する新規プロジェクトの共創空間「100BANCH」でヒッチハ

          大学中退後、起業失敗を経験し、IT企業で法人営業に没頭する、田中孝資

          小学校教諭を1年で退職し、落語教育で人から愛される人を育てる、小幡七海

          様々なバックグラウンドを持ったそのまんま荘の住人がこれまでどのような人生を送り、今を生きているのか。住人一人一人の人生を紹介していく連載。 第一回目の記念を飾るのは、小学校教諭を経て、花まる学習会という将来「メシが食える大人」や「魅力的な人」を育てる学習塾で働く、おばちゃんこと小幡七海。 小幡七海(おばたななみ)|1995年生まれ、24歳。京都府出身。 2017年、第14回全日本学生落語選手権策伝大賞で日本一に輝く。その後、京都府で小学校教諭として就職。リアルな教育現場の

          小学校教諭を1年で退職し、落語教育で人から愛される人を育てる、小幡七海