2019/1/14の日記「相撲のメモ取り」

朝9時過ぎくらいにのそのそと起きて、すぐにAbemaTVを付けて大相撲を見てました。ちょうど1週間後の今日は、両国国技館で生観戦してるんだよねと思うとわくわくが止まらない状態に。

途中見るのをやめて仕事をした時間もあります。ただ、個人的に気になる力士……三段目だと伊勢ヶ濱部屋の福ノ富士さん（相撲好きな方とのご縁で知り合って、場所前とか勝利したときはメールしたり）や時津風部屋の陽翔山さん、幕下だと木瀬部屋の宇良さんや佐渡ヶ嶽部屋の琴手計さん（昨日出場）あたりの、必ず見たい！　っていう取り組みのときは見ます。見ないときでも基本、音声をOFFにして番組をつけっぱなし状態です。

午後、コンビニでの税金支払のため、10分くらい留守にした以外、ずっと家にこもってました。大相撲開催中の土日はこんな感じで、出かけずに過ごすか、相撲好きさんと一緒に鑑賞するか、っていうのが理想。

幕内の取り組みからは、メモを取りながら見てました。勉強も兼ねて。推し力士のひとりである正代関が昨日から元気なさげなのが気になりました。竜電関がもろ差しという自分の得意な形にして、あたりの強い千代大龍関に打ち勝ったのも「カッコいい！」と震えました。錦木関も連日大活躍でしたね。戦うお相撲さんは素敵です。相撲に出会えて良かった〜と日々感じてます。

ツイッターではホントにたくさんの人が言及してますが、稀勢の里関。どうなるんだろう……。引退を発表するときは近いのかもしれない、とビギナーファンながら感じてます。こないだの九州場所を見にいったときは、私が博多に上陸した5日目朝、休場のニュースを確認したんだっけな。あのときも負けが込んだ末の休場という決断でした。進退をかけた今場所で2連敗。今ご本人の頭に浮かぶものは何なんだろう。ただ、明日も出場する（14日20時時点）とのことなので、見届けなければと思います。