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適応障害って厄介なもんで。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
そして、初めましての方は、はじめまして。
数ある中から僕のnoteを見つけて下さり、ありがとうございます。

なかなか寝付くことができないので、ベランダにでて今日も言葉を綴っています。ちょっぴり吹いてくる冷たい風を浴び、秋の気配を感じました。
もうそんな季節なのかと、寂しい気持ちと待ってました!と歓喜する自分がいて少し複雑な気持ちです。
だけど、嬉しいことが一つ。
温かいコーヒーが美味しく飲めるということ。馥郁ふくいくたる香り、且つ、重厚な苦みのあるコーヒーを美味しく飲めるのは、僕にとってこの上なく幸せな時間なのです。

書き終わった後、コーヒーを淹れてきます。
デミタスコーヒーにしようか、カフェラテにしようか、カフェオレにしようか、ドリップコーヒーか。何にしようかな。

話は戻って。
昨日は、半日気絶するかのように寝てしまいとっても憂鬱な気分になっていました。息苦しくなるし、ちょっとした音が敏感になって、イライラしだしたり。落ち着かせる為に半夏厚朴湯はんげこうぼくとうっていう漢方を飲みました。

はやくこの状況から抜け出したいな。

先週あたりから、自分のロードマップのようなものを書き出して自分と向き合う時間を作って過ごしています。自分の好きなこと、得意なこと、やってみたいこと、自分が不安に感じることだったり。不安については、掘り下げていくとダントツにお金でした。なので、自分が働いていた時の収入だったり毎月使う金額だったりを細かく書き出して不安要素をちょびちょび潰していっている次第です。

そうやって、書き出していて面白いことに同じことを一年前にもここで書いていたいたようです。

僕は、誰でも寄り添える人間になりたい。
22歳になった僕、これから何をする。|その日|note

「誰かに寄り添う」これが僕のキーワードなのかもしれない。
でも、適応障害を抱えている自分がいま誰に寄り添えるんだい?というブーメラン。お腹が痛くなっちゃうよ。
ゆっくり、ゆっくり、治しつつ、僕の出来ることを探そう。

このnoteから誰かの人生の手掛かりになるような時がくることを僕は願っています。

拙い文でしたが最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。 明日は、来週は、一か月後は、半年後は、来年の将来の僕はどうなっているのでしょう。 では、また数日後か来週に来ます。おやすみなさい。

4時18分. その日


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