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ジョージ・ウィンストンの優しいピアノの響き:George Winston - December(1982年)

アルバム「ディッセンバー」は、ジョージ・ウィンストンの中で最も優しい音色が収められていると思います。

このアルバムで特に有名な曲は、9トラック目の「パッヘルベルのカノン」でしょうが、他にもバッハのアレンジなど彼のピアノとマッチした曲の数々が収録され、聴いていると12月のアルバムタイトルどおり心が穏やかになります。

冬の長い夜は、このアルバムとともに。

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George Winston - December(1982年)
1. Thanksgiving - 04:07
2. Jesus, Jesus, Rest Your Head - 02:37
3. Joy - 03:16
4. Prelude - 01:16
5. Carol of the Bells - 04:00
6. Night, Part One: Snow - 01:57
7. Night, Part Two: Midnight - 01:54
8. Night, Part Three: Minstrels - 02:12
9. Variations on the Kanon by Pachelbel - 05:24
10. The Holly and the Ivy - 04:56
11. Some Children See Him - 03:52
12. Peace - 04:05

自分でYouTubeにDTMで打ち込んだ曲をアップしてたら、音楽への楽しさが増してきてます。
まだ耳コピしたMIDI曲ばかりですけど、いろいろ聴いていただけると嬉しいです😊
もしよかったら、ぜひYouTubeのチャンネル登録もお願いします!
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(DTM)ジョージ・ウィンストン George Winston / 07 パッヘルベルのカノン Variations on the Kanon by Johann Pachelbel 64 MIDITrail
https://youtu.be/wOi31ermIa8

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