焦らずにゆっくり歩こう。 ゆっくりじっくり育んでこその価値あるものが そこにはあるんだろう。 ゆだねよう。 すべては上手くいく。 そう思えば全然問題なく前進できる。 自分に正直に。 自分の心に嘘をついた生き方をしたくない。 生まれ変わる自分をみたい。 大丈夫。 何があっても大丈夫。 私は私らしく生きていける。
自分が感じる感情に制限をかけずにいると 色んな自分が見えてくる。 その中に、天邪鬼な私がいた。 私が迷っていたことを他人からこうしなさい、などと言われると途端にやる気が失せる。 それが一番ベストな方法や図星だとしてもだ。 迷いながらでも私は自分で答えを導き出したい。 先に答えを与えられると嫌になる。 これは勉強でも同じだった。 時期は違えど、数学を習っていた2人の先生。 例題を解説してくれて、問題を解く際には時間を与え考える時間を作ってくれる男性の先生。 片や、
そう言われてる。 私には子どもが一人いる。 実際、3歳までに充分恩を返してもらったと思う。 授かった時の喜びや 体動を感じた時。 臨月まで逆子だったのが奇跡的に元に戻ったこと。 産まれた瞬間。 甘いにおいに包まれての授乳。 何年経っても覚えているものである。 一番嬉しかったのは。 子どもが2歳半過ぎた頃だっただろうか。 子どもと二人で並んで寝る直前。 子どもが私に 「まぁまぁ、ありがとう」 そう言って私の頭をポンポンとした。 あぁ、もう存分に恩を
物心ついた頃から長い間 人間関係に悩むことが多くあり 生きにくさを感じた。 それは親子関係や兄弟、仕事、友人 恋人あらゆる人が対象で。 それが長く続くと 悩んでることが意味ないものとさえ思えてきてた。 生きにくささえ日常となり、 次第に体調崩し 鬱っぽい状況に陥ることも。 一晩中、手の震えが止まらない。 症状がひどかった時は全身の震えがとまらなかった。 そんな日常に ささやかな光も差し込むこともあって。 人との出会い。 私にとっての出会いは 頑張ってきたご褒美の
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 旅人です。 自分の心の成長記録として始めました。 私はHSPなんじゃないかと思っています。 自分のことはもちろん、人の心にも敏感に 何かを感じとることがあります。 それは人だけじゃなく動物に対しても。 日常のどんなことにどう感じるのか。 私自身も知らない自分を知りたくもあります。 自分の心の中を旅しながら 自分という人を知っていけたらと思っています。 拙い文章だったり、独特の表現だったり、 それも全て「私」。 嘘の
