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文舵2回目 ベッキー回答
問2:一段落くらいで、動きのある出来事をひとつ、もしくは強烈な感情(喜び・恐れ・悲しみなど)を抱いている人物を描写してみよう。文章のリズムや流れで、自分が書いているもののリアリティを演出して体現してみること。(~400文字前後)
A:
「ごめんなさい。そんな風に想われてたなんて知らなくて」
数時間前の出来事だった。
その言葉を聞いてからのことは良く覚えていない。
分かった、とかごめん、とか。
せ
文舵1回目 ベッキー回答
〈練習問題①〉文はうきうきと (本文p31~)問1:一段落〜一ページで、声に出して読むための語り(ナラティヴ)の文を書いてみよう。その際、オノマトペ、頭韻、繰り返し表現、リズムの効果、造語や自作の名称、方言など、ひびきとして効果があるものは何でも好きに使っていい――ただし脚韻や韻律は使用不可。
A1まず語りってのがまず俺には分からない。
ずらずらと物事を並び立てればそれでいいのか、
それとも一
鑑賞者の意図:規範的ではない美的価値
※内容について
勘違い諸々詰め込み、隠し味に妄想をひとつまみ
事の経緯
先日友人に誘われ、
ほいほいとオンラインのワークショップに足を踏み入れた自分だが、
情報の多さにおったまげてしまった。
(誘ってくれた友人にはもちろん感謝している)
学部を卒業してから何年が経っただろうか。
久々に見た用語を理解することにまず時間がかかり、
発表を聞いても「凄いこと考えてるな~」と子供のような感想しか出