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無キャだった僕が、情報発信のテーマとコンセプトを決めた。

こんにちわ テディベアです。

いやー暑すぎですね。
正直いつ倒れるか分からないので、水分と食事大事にしていきましょう。

さて本題ですが、タイトルにも記載した通り"無キャ"として生きてきた僕が、SNS発信のテーマとコンセプトを決めることが出来たので執筆していきます。

■発信テーマ:孤独を”力”に より良い自分へ

このテーマに至ったのは孤独に10年以上悩まされた結果、見つめ直し将来の自分に希望を持てたからです。

まず過去の自分について触れますと
・友達いない。 ※学生時代は陰陽共に嫌われていた。
・常に1人行動。
・1人であることが悪だと思っていた。
・惰性で生きていた為、なんとなく過ごし気がつけば空っぽな人間だった。
・特に熱中するものがない。何か始めても中途半端だった。

上記からテンプレート通りの”無キャ”でした。
※ちなみに2019年頃に流行ったワードのようなので割と新しい言葉のようです。

無キャの概要

”無キャとは、「これといった趣味もなく、かといってオタクでもない。俗に言う、陽キャでもなく、どちらかというと陰キャよりの人物」。「陽キャ集団にも馴染めないし、かといってアニメやゲームの話をしているオタク集団にも加わることができない人」といった意味がある。

シチュエーションや使う人によって微妙な違いはあるが、だいたい上記のような意味で使われている。”

ささいな疑問にっき様|https://himabato.com/meaning-of-mukya/#google_vignette

小中高クラスメイトからは微妙な距離感を卒業まで保たれていたりもして、なぜ僕は友達がいないのだろうと本気で悩んだ時期もありました。
今だからこそ言えますが、これは環境が悪いのではなく
圧倒的に自分が悪いと思っております。

過去の自分について記述した通り、

"目標も趣味も、何の為に生きているのかよく分からない人"

と思われても仕方がないですよね。
逆の立場になったら、僕でも避けたいと思ってしまいます。

しかし今の僕は誇れる趣味と目標があり、こうして発信者として手助けが出来ないかという立場にあります。

孤独であった自分が、孤独を活かして自分をあるべき姿へ導いてくれたと言っても過言ではありません。

■発信コンセプト:無個性であることと孤独に苦しむ今を生きる人たちへの処世術

過去の僕が無個性で孤独を味わったからこそ同じような悩みを抱えている人は少なからずいると思っています。

何にでも言えることですが結局のところは自分から何か変えていかない限りは現状維持としてその生き方を貫くことになります。

その生き方でも良いと言えばそこで話は終わってしまいますが、
一度きりの人生を寂しい思いで終わらせたくないですよね?

その為僕は、同じような境遇に陥っている人に向けての処世術を発信していきます。

勿論その境遇にはいないけれども、日々の生活が充実していない人向けにもコンテンツ作成をするつもりでありますので何卒よろしくお願いいたします。

それでは、次回の記事でお会いしましょう。Bye


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