マガジンのカバー画像

3600湯から選ぶオススメの温泉

69
これまで入浴した温泉は3600超。これらの温泉の中からテーマに合わせたオススメ湯を紹介します。
運営しているクリエイター

#旅行

絶景温泉200#17【層雲峡温泉の柱状節理】

新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温…

【250日連続投稿】記事アクセスランキング

本日の記事は、noteを始めてから251回目の投稿。これで250日連続投稿達成である。 「ソロ温泉…

ネット予約できない小さな名旅館【二日市温泉・松原旅館】

前回の投稿では、旅行予約サイト(OTA:Online Travel Agent)に登録されていない小さな宿にこ…

「温泉ワーケーション」は温冷交互浴にかぎる

先日、投稿した「ぬる湯」に関する記事がnote公式の「今日の注目記事」に選ばれた。 通算4回…

絶景温泉200#6【飯豊温泉・川入荘】

新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温…

新マガジンスタート「絶景温泉200」

これまで「ソロ温泉」「温泉ワーケーション」「温泉移住」などをテーマに記事を投稿してきた。…

ワーケーションで滞在したい「外湯のある温泉地」10選

温泉地でのワーケーションというと、温泉宿の浴室を利用するイメージが強いが、選択肢は宿の湯だけではない。 「外湯(共同浴場)に通う」という選択肢もある。外湯のある温泉地を狙って滞在するのも、温泉地ワーケーションを充実させる一手となる。 外湯は温泉ワーケーションを実施するうえで、心強い味方となってくれる。たとえば、予算的に温泉旅館に連泊するのが難しいときは、温泉のついていないリーズナブルな宿(民宿、ビジネスホテルなど)に部屋を確保し、そこを拠点に共同浴場に通ってもいい。 ま

ワーケーションで滞在したい「低予算で連泊できる温泉地」10選

温泉ワーケーション(温泉地でのワーケーション)は、連泊で長く滞在できるのが理想である。 …

ワーケーションで滞在したい「市街地の温泉」10選

前回の記事で書いたように、温泉ワーケーション初心者におすすめなのは、「暮らすように旅する…

ワーケーションで滞在したい「湖畔の温泉地」10選

海に面した温泉地もいいが、私は同じ水辺でも湖畔に湯煙を上げる温泉地が好きだ。静かな湖面を…

ワーケーションで滞在したい「川の温泉地」10選

温泉地といえば、河川の存在と切り離して考えることはできない。多くの温泉地は近くに川が流れ…

「地獄」で入れる「極楽」の温泉10選

世の中のあらゆるものに表と裏が存在するように、温泉にも二面性がある。もちろん、表は「極楽…

真夏に入りたい天然の「炭酸泉」10選

暑さがぶり返してきました。厳しい残暑が続く中、入浴すると最高に気持ちいいのが天然の「炭酸…

真夏に入りたい「ぬる湯」10選(東日本編)

それにしても暑い。東京の夏の過酷さに耐えられなくなり、北海道に移住してきたのに、札幌も暑い。ここ2週間くらい30℃超えの日が続いています(それでも東京に比べればしのぎやすいですが・・・)。 札幌の人に聞くと、「こんなに暑い日が続くなんて初めて」とのこと。移住してきて早々、異常気象に見舞われるとはついていません。 このように暑い日が続くと、「ぬる湯」に入りたくなります。38℃以下の温泉につかれば、さっぱりと爽快な気分になり、夏バテも回避できます。 コロナの感染がまたもや拡