自己紹介｜はじめてのnote

はじめまして、村松正憲です。

京都で低酸素ジムを経営している、35歳の新米経営者です。
遅ればせながら、はじめてnoteに登録をしてみました。
まずは練習も兼ねて、簡単に自己紹介を投稿させていただきます！

• 経歴

  • 学生時代はアメリカンフットボールに打ち込み、社会人では国内最高峰のXリーグでプレー経験あり。

  • 引退後は、外資系で世界最大手の医療機器メーカーに入社し、整形外科や脳神経外科でのインプラント営業を担当しました。

  • 脊椎疾患領域を専門として、年間200件以上の手術に立ち会い、医師や看護師などのサポートを行ってきた。

  • 入社2年目には営業成績を高く評価され、「ルーキーオブザイヤー」を受賞する。年収も大幅UPでやや天狗状態に。

• ジム開業のきっかけ

  • 手術に立ち会う中で、「そもそも手術をしなくても良い状態にできないか？」と考えるようになり、予防医療に関心を持つ。

  • もともと次のキャリア形成として、ヘルスケア分野での独立は視野に入れていたが、何をするか・やりたいのかが分からずひたすらに働いていた。

  • 知り合いの経営者からたまたま教えてもらった“高地(低酸素)トレーニング”に出会い、その科学的根拠に感銘を受け、スポーツ経験を活かして予防医療に貢献したいと考え、高揚感を抑えきれずにジムを開業しました。

• 現在の活動

  • 京都の中心地である四条烏丸に「高地トレーニングスタジオSOLERA」と「ピラティススタジオSOLERA」を運営。

  • 標高3,000m相当の低酸素環境でのトレーニングを提供し、街中でも短時間で効果的なエクササイズによって多くの利用者に対して健康促進を実現。

  • 開業当初は経営に苦労し、自転車操業の日々が続いたが、お客様の喜びの声を支えに奮闘する。（現在進行形）

• 目指す未来

  • 健康寿命を伸ばし、豊かな人生を送るためのサポートができる場所を提供し続けたい。

  • 最先端のトレーニングプログラムや科学的根拠に基づいた専門家のサポートを通じて、多くの人の美と健康を実現する。

• このnoteでは

  • 低酸素トレーニングの効果について。

  • ジム経営の実態と、成功と失敗の体験談。

低酸素トレーニングに興味がある人、ジム経営に興味がある人、健康になりたい人、健康寿命を伸ばしたい人、京都が好きな人、など沢山の人に興味を持っていただけると嬉しいです！

今後とも、よろしくお願いいたします！

村松

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