電車乗るのにマスク忘れた
今日は出社。
電車に飛び乗ったら・・
ヤベー。
またマスクを忘れたことに気付く😦
電車以外してないのでつい。
(会社でもまわりに人いなければしてない)
めちゃめちゃ浮いてる感🤣
そして、
自分だけ、
「服を着ないでパンツ一丁で電車に乗り込んでしまった」か、
「コスプレして季節外れのハロウィンにでもいくかのよう」なはずかしさ🤣
リュックの奥のほうに替えのマスクあったはずだが・・探しきれない。もうえぇわ。探すのめんどくさ。。
しかたがないので、こんな想念で、
オーラを発してみた。
「同じ車両のみなさま。
わたくしは、
トラブルメーカーではありません。
アンチ同調圧力な過激派でもないし、
反社会的異常者でもなく、
マスクしてる人をバカにしたりも致しません。
忘れただけです。
まぁ本音は、
マスクなんて無意味なものは極力したくはありませんし、
マスク警察のような、暇潰しの正義感ふりかざす輩がわたしをターゲットにしようものなら、ボコボコにして”“一生マスクを外せない秘孔”をついてやる、北斗の拳のジャギにしてやる、と思ってますけれども。
だから、
電車降りろとか、言わないでください。
ジロジロ見ないでください。
怖がってとなりの車両いかないでください。
盗撮して“ノーマスク教信者おやじ”とかインスタアップとかしないでください。」
こんにち、マスクとは、
上記にかいたような心理を代弁してくれる「サイン」もしくは「シグナル」となった。
鼻マスク、顎マスク、手でピラピラ持ってるだけマスク、なんでもいい。
「わたしはあなたに危害を与えません、従順な市民です」のステッカーとなっている。
つまり、コロナ禍のマスク着用というトンデモマナーが、
これまで素顔だけでは見抜けなかった異常者やとんがったトラブルメーカーをあぶりだすツールとしても機能し始めてしまったかのよう。
こりゃ~、
なかなかマスク外しにくいだろうなーと想像した通勤電車の朝。
うーん、「わたしはマスクしてなくてもセーフティ市民です」とアピールするすべはないだろうか。。
ニコニコスマイルで居れば良さそうなもんだが、イッちまってる人と思われる危険性もある。
案として、
マストマスク専用車両とか作ってくれないかしら。どうしてもマスクしないと嫌な人用。
そこだけ足が浮くほどのすし詰め。
その他の車両は、
わたしのような、
「狂信的マスク教徒のかたがたからケチつけられたり、トラブルに巻き込まれたくないがためにマスクを着用するが、
基本的に、着けたきゃつけるし着けたくないときははずすかは自分で決めるし、
他人のマスク有無をいちいち気にするほどヒマじゃねぇっつぅ人専用車両」
とするのはいかがだろうか、電鉄各社さん。
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