Photo by masumiyutaka 【詩】深海 4 Chiharu 2023年4月30日 20:18 輝きを潜めた瞳が濡れるから宝石のような涙に口づけるなつかしい海の味がしたこの時代を選んだ前からふたりは繋がっていたからだはちゃんと覚えているダイヤモンドのように瞬く存在あなたが呼んでくれるならどこでも駆けつけるよ星を辿ればすぐに見つけられる迷子だったわたしたちにも居場所がある 生きる意味がある一緒にうちへかえろう ダウンロード copy この記事が参加している募集 私の作品紹介 94,308件 #詩 #ポエム #私の作品紹介 #散文詩 #Poetry #散文詩景 #一日一篇 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート