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梅雨の過ごし方|来るべき夏をスムーズに迎えるために

この記事は「シノブラジオ」の覚え書きです。本編が気になったら、下記のラジオのほうもお聴きください。
>>シノブラジオ

臨床心理士・公認心理師の高間しのぶです。埼玉県志木市のソレア心理カウンセリングセンターでカウンセラーとして働いています。

■テーマ

梅雨の過ごし方|来るべき夏をスムーズに迎えるために

◇こんな疑問や悩みを持っている方に
・梅雨はうっとおしくて嫌だな
・なんとか梅雨を楽しく過ごせないか?

◇そんな人がこの放送を聴くと、
・梅雨の過ごし方1つで、体の調子が良くなる方法が分かります。

◇ツイート紹介
今日のテーマにつながる私のツイートを紹介します。

【HSP, 1996, E.N.Aron, p.149】水は多くの点で助けになる。気持ちが高ぶったら水を飲むといい、一時間に一度大きなグラスで。水辺を歩いて水面を眺めたり水音を聞いたりするのもいいし、風呂や水泳など水に入るのもいい。■梅雨は、HSPにとって福音?

■水の効用

・サイコロジカル・ファースト・エイドの心得3カ条
⇒①水をのむ、②毛布で温める、③安心な人のそばにいる

・水辺の自然にふれる
⇒川、海辺、風呂、水泳、そして何より雨の景色(梅雨の過ごし方)

・子どもの頃の雨の記憶を思い出してみよう

・惑星ソラリス(水の惑星)

■梅雨の暮らし方

・雨の中で生きている感じをつかむ
・減食


◇減食とは

・減食期は5日間で、「酒・砂糖・油・肉・魚介類・乳製品・卵」を避けた食べ物を食べます。
・復食期は2日間で、食べたいものを食べたいだけ食べます。

これで1週間かけて減食の1セット終了です。
次の2週間でもう1セット、3週目でもう1セットやります。

■まとめ:梅雨を楽しく

・水を楽しむ
・減食で身体を楽しくさせる

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