絵本で右脳を鍛えよう

画像1 2歳次男が大好きな絵本。 『もこもこもこ』 作者は、谷川俊太郎さん。 言葉は少なく、1分もあれば読める絵本。 ですが、余白が多い分、解釈の幅が広がる。
画像2 このように、1ページが3文字ぐらい。 初めて読んだ時は、何のこっちゃ?と思ったのですが、読めば読むほど深い。 私の誤読によると、これは命の物語。 生まれ、輝き、消え、そしてまた生まれる。 こうした余白を楽しむ読書。 ビジネス書ばかりで左脳ばかり使っている頭にこそ、こうした右脳全開の絵本を併せて読みたいですよね。

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