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Kindle出版新境地に挑戦|教員を目指す君へ〜小清水から愛を込めて〜

Kindle本10冊を出版し、Kindle作家を名乗っている『そい』です。

昨年の4月に『noteの楽しみ方』を出版。


その後、教員の経験をもとに「子育てシリーズ3巻」を出版。

人間関係を好転させるメソッドあたりから、自己啓発系へ。

ここ5冊は人生を豊かにする「最幸シリーズ5巻」を出版しました。

そして、最新刊がこちら。

※最新刊『内省のススメ』は只今無料キャンペーン中!10日(木)17時まで!


とりあえず、10冊は出してみよう!

そんな感じで始めたKindle出版。

月ごとの収益5桁が一つの目標ではありましたが、わずかに届かず。

しかし、Kindle出版の熱は冷めません。

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ノウハウではなく小説を書こう!

11冊目の構想をあれこれと考えていて、最終的にたどり着いた結論は

『小説を書こう!』

でした。

「人生を豊かにする!」そのお手伝いをする本はノウハウ本だけでない。

そんなことに気づかせてくれたのが、同じ公務員でKindle作家の福島氏。

読ませます!

伝わります!

巷に溢れている(私も含め)Kindle作家とは一線を画す人物です。

丹念な取材から、創作し、きちんと読ませる作品に仕上げています。

普通に『作家』さんです。


そんな福島氏に触発され、

小説で思いを伝えたいと思うようになりました。

そこで、今回初挑戦小説に挑戦しています!

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教員を目指す君へ〜小清水から愛を込めて〜

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教員のなり手が減っているようです。

多様化している教育観への細やかな対応や
ギガ構想等、教育現場は多忙かしている!

そんな報道ばかりなら、

「教員って割に合わない!」

なんて思う若者が出てしまうのかもしれません。

しかし、教員をやってきて私自身何の悔いもありません。

全てが私の宝になっています。

退職まで4年となった今だからこそ

教員は人生をかけるに値する素晴らしい仕事である!

そんなことを教員を目指す若者に伝えたい!

こんな思いがあることに気づいたんです。

それをハウツーで伝える?

うーむ、ハウツーとは違うんだよなあ・・・。

そこで閃いたのが、『福島太郎』さん風の小説。

福島さんは、公務員の卵たちに向けてこんな本を出版しています。

この手法を参考に、こんな本にしようと今構想、そして執筆を開始しました。

第一部は、30年前の自分へ送りつもりのメッセージ。

第二部は、私の新卒時代6年を過ごした小清水町での体験をもとにした小説。

ここが最大のチャレンジでもあり、今後のKindle出版を左右する肝になるかと思っています。

果たして、小説と呼べるものを書けるのかどうか。

というか、こうやって宣言してしまったので、書きます!

乞うご期待です!

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☘️素敵なご縁に感謝です。
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この機会にDLしていただけたら嬉しいです!

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