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「ルーヴル美術館展 愛を描く」を観て

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し5月から某大手IT企業で働き始めることを決めた総一郎です。



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▼「ルーヴル美術館展 愛を描く」を観て
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今日も今日とてネタが無いのでただの日記。

今日の出来事のHOTな部分をいくつか。

1. BUYMAの初売り上げがたった

2. BUYMAでもう一件売れそう



以前より取り組んでいるBUYMAだがとうとう純粋な売上が上がった。

実際にはお客さまの手元に正しい商品が届き取引完了して初めて売り上げたと言えるのだが、ひとまず嬉しいことだ。

そして、やはり週末だからなのか、0→1を通過したらその先は楽だからなのか、もう一件売上が上がりそうだ。

無事取引完了できることを願う。


3. 新国立美術館の「ルーヴル美術館展 愛を描く」を鑑賞



家から近いので行ってきた。

神だったり天使だったり、人間だったり、愛をテーマに描かれた宗教画などを集めた企画展。

無宗教の自分からすると、天使やら神やらを描いているその世界観があまり理解できなかったが、新鮮で面白かった。

そして意外にも生々しい、間接的でありながら性的な表現が非常に多かった。

それこそ「愛」なのだが、不倫やら、死して実る愛やら、略奪愛やら、いつの時代も生々しいのが大衆には好まれるようだ。

これは「ルーヴル美術館展 愛を描く」に限らないかもしれないが、今回鑑賞していて画期的だと思ったのは、スマホで作品の説明を読めるという機能だ。

各作品のそばに貼られた説明をこぞってみんなで読むのは確かに非効率極まりない。

QRコードを読み取って各々自分のスマホで説明を読んだ方が混雑も緩和される。

なぜ今までなかったのかと思うような機能だ。

もう一つ驚いたのは、意外にも描かれていた年代が1,600とか1,700年代で、意外と最近なんだなぁと思った。


4. 焼肉@ニクアザブ



ニクアザブという焼肉屋は間違いない。

3,800円ほどのおまかせコースを頼めば、各種お肉を1枚ずつ順番に提供してくれる。

つけダレもそれぞれのお肉に合わせたタレが準備されていて特別感があるし、

何よりお肉を店員さんが焼いてくれるのがありがたすぎる。

六本木や西麻布に店舗があるので、その周辺でコスパ良く満足度高く焼肉を食べたいという時におすすめだ。


以上、ネタが無いので日記でした。


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