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祈り、畏れ、捧げた。


おはこんばんにちは、ソウイチロウです。

なんだか久しぶりの投稿となったnote。


存在を忘れていた

というわけではなく、

なんだかバタバタと慌ただしい日々を過ごしており
時間を確保できなかった…

というにを言い訳にさせて頂きたいです。


さてさて、
久しぶりの投稿となった今作では

昨日行った『古代メキシコ展』についてpost。


九州国立博物館



"エスニック"

という単語は僕の洋服ライフを語る上で
絶対に外せないワード。

なんだか昔から好きなんですよね。エスニック。


今回訪れたのはマヤやアステカなどの
古代メキシコ文明にフォーカスした展覧会。

ネイティブアメリカンのカルチャーや、
南米の衣服に対して熱視線を送る僕にとって
シンパシーを感じるこちらは、
どうしても、どうしても行きたかったイベントでした。



開催前から存在を知っており、
行きたいと常々思っていましたが

お隣の県で開催されていることもあり
なかなか時間を確保できず、

ようやく足を運べたのはイベント最終日。


千秋楽ということもあってか
想像以上に多くの人で賑わっておりましたが
ゆっくりと時間をかけてまわることができました。


メキシコであったり、南米のカルチャーって

どこか愛くるしくて

ほのぼのとした温かみのある印象ですが、

それは、古代から変わらず今に続いてるんだな…と

改めて痛感。



どの作品も、"キャッチー"だけど神秘的。

見ているこちらも、くすり となる
なんとも言えない表情の偶像の数々。


最高の空間でした、、、。


たくさんのグッズも
これ見逃しに購入してきました🪬


こうした展覧会がまた開催されれば、
その際は、是非とも行きたいですね!

(南米展希望)


それでは〜!

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