就職氷河期世代の私(たち)が気を付けなければいけないと思ったこと。

8月9月と、対面でいろんな人に会う機会が増えたので、自戒を込めて記事を書こうと思いました。


盲点かもしれないけど、気を付けること。

なれなれしく話す。

これは、文字通りですね。
なれなれしく話すと、ドン引きされます…
名前と顔が一致していても、極力ガリガリ話すことはやめた方がいい気がします。

アルコールハラスメント

これは一発アウトです。いろんな意味で。
(でも、改めて置いておく)

精神論を解く

マジで白い目で見られるので、やめた方がいいです。
私は精神論を解くほど、仕事で炎上したとか、残業めちゃめちゃしたことはないのですが…
私は、定時内に作業を終わって、帰宅するのが一番のミッションだと思っているので、これはやりたくないです。

ついついやっちゃうこと

どうでもいい指摘事項を、全体チャットでやる。

凄く些末なことを、ねちねちと全体チャットでやる。
切り口を変えたら、パワハラにとらえかねないですよ…
そして、見ている側も気持ちはよくないです。

あえて、上から目線で指摘する。

パワハラにとらえられる可能性が大きい。
一番困るのは、自分が作業をやらないのですが、チェック作業に入っていて、「これってどうなの?有識者さん!」って確認した時に、上から目線で指摘されると、脱力するよね…。
有識者側も、気を付けなければ…

まとめ

就職氷河期世代の人は、精神論で何とかしろ、という世代と、効率よく作業しましょう。ハラスメントで指摘もできますよ。という世代に挟まれているので、メンタル面でもとても大変だと思います。
些末な指摘はせずに、心穏やかに行きましょう。と思っています。

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