親戚のように嬉しい、先生の結婚
今日あった嬉しいニュースを。
4才息子の担任のA先生が結婚したー!!
実は5年前、娘が年少の時もA先生のクラスだった。
さらに実は、息子と担任A先生は同じ誕生日!
これだけご縁を感じるA先生は、プロ。
娘の時から、記憶力がすごい。
迎えに行くと「今日こんなことがあったんですよ〜」とエピソードを教えてくれる。
うちだけではない。
十数人いるのに、いろんな仕事を進めながらなのに。
子どものちょっとした動きや言葉を、面白がりながら記憶できるんだろう。
子どもという存在が好きで先生になったんだろうなと思う。
そんな先生が、未婚なことを密かに残念に感じていた(余計なお世話!)。
人生、結婚がすべてじゃない。
結婚したからと言って、子育て必須ではない。
それは大前提とした上で、あれだけ子どもが好きなA先生が"お母さん"になれる可能性があってほしい。
そう勝手に思っていたから。
だから、A先生の結婚は本当に嬉しい。
何度も、名前が変わるお知らせの手紙を読み返しては、じんわりとおめでたい、よかった!という気持ちを噛み締めている。
仲のいい親戚のおばちゃんみたいだな。
娘も息子も早速、A先生へお祝いのお手紙をしたためた。
私もまだ直接お祝いを言えてないので、明日はお顔見られたらいいな〜。
A先生、
本当におめでとうございます!!
話すだけで安心。動ける。
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