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ソフトギアでQAディレクターを目指そう!デバッガーの仕事についてインタビュー!

こんにちは!ソフトギア note編集部です。
ソフトギアでは現在「デバッガー」のポジションを募集しています。

ソフトギアで働く魅力は?仕事のやりがいは?などなど…
ソフトギアのデバッガーの仕事について、QA部の副部長にインタビューを行いました!

自分がなりたい姿に合わせて、
いろんな経験を積める会社。

副部長 北島 祐輝

前職でもゲームデバッガーとして働いており、5年前にソフトギアに転職。契約社員として入社したが、半年で正社員に登用された。デバッガーからQAディレクターを経て、現在は副部長として奮闘している。

転職理由と、この会社に決めた理由

前職もゲームのデバッガーとして働いていました。会社の方針もあり、細かく分業されていて、仕事の幅はとても狭かったですね。ただただ作業をこなしているだけという感じで、この環境ではこれ以上のスキルアップは望めない。そう感じて、転職することを決めました。

いくつか転職先の候補があった中でソフトギアに入社したいと思ったのは、事業の幅が広かったからです。単なるデバッグだけでなく、ゲームの開発からQAまで一貫して業務を受託しているため、この会社なら将来いろんなことにチャレンジできそうだと思いました。また、僕が入社したのはちょうど大阪に事業所ができるタイミングで、拠点を立ち上げるというおもしろさがあったことも、入社を決めた理由でしたね。

仕事の感想と、入社してよかった点

ソフトギアに入社して、以前勤めていた会社がいかに業務の一部しか受託していなかったのかがわかりました。前職では単なる作業としてデバッグをしていましたが、ソフトギアではそのゲームをより良くするためにデバッグをするという意識を持つことができたんです。だから、デバッガーでもそのゲームに対して自分の意見を伝えたりすることもありますよ。そして、誰の意見かは関係なく、良い意見は誰の意見でも検討されます。

また、デバッガーを経てQAディレクターになったときは、視野が広がりましたね。デバッグをするだけでなく、何人でその案件を担当するのかやスケジュール管理など、案件をマネジメントするスキルを身につけることができました。当社はいろんなところにチャンスが転がっているので、自分がなりたい姿に合わせていろんな経験を積んでいくことができるんです。

中途入社だから分かる社風・カルチャー

ゲームをつくっている会社なので、当たり前かもしれませんが、ゲームが好きな人が多いですね。休憩中や仕事が終わった後もゲームの話ばっかりしていますよ。それから、休みの日もみんなでオンライン上でゲームをしたり。そういう環境で働きたい人にはおすすめの会社だと思います。

また、頑張りをしっかりと評価してくれるので、モチベーションをもって働けることも当社の良さ。というのも、この業界はアルバイトとして働く人も少なくありませんが、当社は仕事で生活の基盤を築けることを目指している会社だからです。きちんとレベルアップすることが自分の価値を高めることにつながるため、定期的な面談などを通じて、モチベーションを維持できる仕組みがあります。

自分のやる気次第でいくらでもできることを増やしていけるし、成長すればしっかりと評価をしてもらえる。ゲーム業界で働くなら、ぜひ当社を選んでほしいですね。

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北島さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!

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