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りある比嘉のゴミ箱

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りある比嘉のゴミ箱

最近の記事

ゴミ箱.5

めんどくさいこと3割くらいは片付けた、 私はもっと前に進むことを望んでいます。 そうしなくてはいけないと感想を持っているからです。 どんだけ辛いことがあっても立ち向かわなくちゃいけません、向き合うだけで立ち向かわず逃げてしまうことばかりだけど。 それが今後人生を生き抜く術であり、「社会」または「文明」と形容されたこの世の中の環境に適応するために必要なことでは無いのかなと考えました。 そんなことを考えてしまうくらい私は疲れていたのかも。 僕はいつも頭の中の口癖のような物

    • ゴミ箱.4

      最近大切にしたいのは内向性と開放性。 消してしまいたいのは劣等感、 嫉妬すらも愛することができると勘違いをしてるならそのままでいい。 どうやら俺の耳にだけ届いてない話があったらしく、偶然聞いてしまった、その話を聞いてなんだかすごく疎外感を味わってしまった。 小学校の時、体育の時とか休み時間の時にやるサッカーやらドッジボールのチーム決めで、いつも1番最後まで選ばれずに残ってた記憶が蘇った。 やっぱり自分てそういう人間なのか、それならそれでいいやと言い聞かせて納得しながら「

      • ゴミ箱.3

        休日ってのは必要だね、 好きな物に熱中してれば嫌な事は一切考えないんだし。 別に好きなことするのに休日である必要は無いだろうって思ったけど、丸一日休みなんだから楽しめる時間は長いしそれに越したことはないよね。 あとは休日を通して自分を労うこと。 自分に優しくできなきゃ、人のこと助けたり喜ばせてあげたり出来ないから。 そんな僕の週末は最高なものだった、 最近興味が出てきたリーバイスを買って、 その後先輩が立ってるショップにて、ダラダラ話しながらタバコを吸う。 適当に時間を

        • ゴミ箱2

          最近頭の中にぼんやり残ってる言葉がある。 「本を読まないということは、その人が孤独でないという証拠である」 作家、太宰治さんの言葉なんだとさ。 僕はなんだかこの言葉が、好きなものに守られている今の自分の暮らしを、やんわり肯定してくれるような印象を与えてくれてる気がして、とても安心感のあるお守りのような言葉だな〜と感じた。 悲しきかな時代と共に常識が変わっていくこの世の中において、この言葉のピントを現代に合わせてしまうと、「本を読んでたって孤独じゃない人間は多いでしょ、」てのが

          ゴミ箱

          先日ずっと可愛がってもらってる仲の良い先輩に自分の書いた記事を読んでもらい、「note」なんかに書き残すといいよと言われこのブログの存在を知りました。 どうやらその先輩は今年の裏目標として1ヶ月に1記事書くらしいので僕も何となくなにか書いていこうかなと。 そして僕の口下手や文章の構成が苦手な短所を克服出来ればいいなとも思ってるわけですけれども、、、