見出し画像

発達障害支援に携わってきた人間だから言えること。

発達障害と一言で表現しても
その領域も困り感もかなり広い。

しかも障害の程度が軽いからといって
生きづらさの壁が低いわけでもない。

結局は、その周囲がどう捉え、どう接するかで
また、本人が診断があろうとなかろうと
自分らしさを大切にし喜べるかだと思う。

障害の有無で幸せが決まるのではなく
どんな状態の誰と過ごし
互いを思いやれる優しさの中で幸せは決まる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?