望む現実をつくるために大切なこととは、○○を考えてみること

望む現実をつくるために大切なこととは

何が今の自分をつくっているのか
考えてみること。

その材料は
過去の出来事。

それも、どっちかというと
ネガティブな出来事。
そっちを、振り返ってみる。

そこに何か
今、ネガティブに感じることに
つながることはないか。

それを、探ってみる。
ひもといてみる。

たとえば今、経済的に苦しい、
不自由な思いをしているとしたら

過去のどこかで
それにつながるような
「お金を汚いものだ」とか

「お金を持ったらロクなことがない」とか
そういう思いを持ってなかったか。

そのものズバリじゃなくても
何かそれにつながるきっかけみたいなことがなかったか
振り返ってみる。

思いもかけないところから
そのきっかけが見つかったりするから。

顕在意識でjは
全然そんなこと思ってなかったけど
振り返ってみて
よくよく考えていたら、

「えー、こんなこと思ってたんだー」
ってことがあったりするから

ともかく、しっかり振り返ってみて
よく、よく、ひもといてみること。

地味かもしれないけど
これがすごく、大きな力を持ってると思うんです。

望む現実をつくるために大切なこととは

何が今の自分をつくっているのか
考えてみること。

もし、何かのヒントになりましたらありがたいです。

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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※こちらの記事は、
【IRM感情科学プログラム】にて学んだことが含まれています。

IRM感情科学プログラム

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