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リアルサカつくインターン0期生 堀 武佐士

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兵庫県淡路島初のJリーグ入りを目指すFC淡路島が運営するリアルサカつくインターンとは、実際にFC淡路島の運営に携わるなかで、大学生の内から社会で必要とされる力をつけ将来的にサッカークラブはもちろん、会社に入ってもバリバリ活躍できる人材輩出を目指したインターンです。

自己紹介

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学校名/学年:京都外国語大学2回生
名前:堀 武佐士
出身:岐阜県揖斐郡揖斐川町
趣味:ラーメン、温泉巡り、サッカーを見ること

皆さんこんにちは!今回noteを担当するリアルサカつくインターン0期生の堀 武佐士です。
まずはこの記事を読んでいただきありがとうございます。
僕はリアルサカつくインターンで主にイベントや、チームのSNSを使った広報の企画を行っています。

サッカーに関しては小学校5年生から高校までやっていました。自分は現在、大学でポルトガル語を専攻しており、将来は自分の好きな分野である言語とサッカーに関わることのできるブラジル人選手の通訳になりたいと思っています。趣味は色々なラーメン屋や温泉を巡ったり、サッカー観戦をする事です。地元のJリーグチームであるFC岐阜も応援しています! 

以降ではリアルサカつくインターンの魅力について書いていきますので是非最後まで見てください!

リアルサカつくインターンを知ったきっかけ

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僕の趣味はサッカー観戦で、密かに地域リーグのチームにもスポットを当てていました。Jリーグを目指しているチームをなんとなく調べていた時、“FC淡路島”というチーム名を見つけました。

僕自身が人口2万人の町出身ということもあり、地方都市からJリーグ入りを目指すFC淡路島にとても興味を持ちました。試しにFC淡路島の公式サイトにアクセスをしてみるとリアルサカつくインターン生募集という見出しを見つけました。サッカーの業界に興味があったので是非参加してみたいと思いインターン参加を申し込みました。

リアルサカつくインターンに参加した理由

私はサッカー業界で通用する人材になりたいと思い参加しました。私は今から1年半前自分の夢であるサッカー選手の通訳という夢を叶える為に京都外国語大学に入学しました。

入学した際にサッカー選手の通訳にコネクションがある講師の先生や大学職員に自分の夢について話すと、「ポルトガル語と日本語を話せる人はどこにでもいる。言語に加えてサッカークラブに必要とされる就業力(マネージャー業務、広報等)を身につける事が大事だ。」と言われました。自分自身でもその意見に対してとても共感を持ちました。

リアルサカつくインターンでやっていること

FC淡路島_ポスター

リアルサカつくインターンで私は通常2つの形態に分かれて活動を行っています。

1つ目はZOOMを用いたオンラインミーティングでイベントの企画・実行を行っています。インターン生は東京、京都、静岡、香川等色々な場所から参加しています。中々顔を合わせることは難しいですが円滑にコミュニケーションを取ることが出来ています。

2つ目は長期休暇や休日を利用した対面形式の活動です。淡路島ということもあり普段は距離的な隔たりがありますが自分の近いエリア(大阪や京都等)で行われている関西リーグの運営の補助や淡路島現地で広報活動を行っています。僕は前回の春休み・夏休み共に淡路島に行き淡路市内でポスター活動やマネージャー業務などを行いました。特にポスター活動を行った際には街の人から「頑張ってね!応援しているよ」と言われたときにはとても嬉しかったです。

最後に

FC淡路島 リアルサカつくインターン

最後まで、読んでいただきありがとうございました!
少しでも多くの方にリアルサカつくインターンを知ってもらい、共感いただければ幸いです。

今後も「リアルサカつくインターン」のことを発信していきますので、よろしければフォローといいねお願いします!リアルサカつくインターンでは、2021年11月より新たにサカつくインターンを創り上げていくニューオープニングメンバー(第1期生)を募集します。

こんな方におすすめ!
・将来サッカークラブに入りたい方
・スポーツビジネスに興味のある方
・サッカーが好きでインターンを経験しながら社会で必要な力をつけたい方
・FC淡路島を活用して、地域の方とふれあい、街を元気にしたいと思う方


ぜひ、私達と共に兵庫県淡路島初Jリーグクラブ誕生させるべく
リアルサカつくインターンに参加してみませんか?
▶FC淡路島リアルサカつくインターン説明会に参加する

リアルサカつくインターンの詳細はこちら

FC淡路島公式HPはこちら

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