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ビッグデータとはなにか調べてみたー

みなさんこんにちは。

今日は、ビッグデータという言葉について調べてみました。

IT用語だと思いますが、文字通りビッグなデータなのでしょうか。

きっとそうだと思いますが、一言で説明してって言われたときにビッグデータとは、ビッグなデータです。というのはちょっとあれですよね笑

なので今回は少しだけ掘り下げてみましたので書いていきます。


一言で言うなら

非構造化データを含むさまざまな種類・形式のデータによって構成された巨大なデータ群のこと。

ということです。
非構造化データってなんでしょう。

まずこの反対の意味である構造化データってのは、Excelのような列と行からなるテーブル形式のデータです。


非構造化データはこれとは異なる、テキスト・音声・動画・SNSなどから得られるデータということです。


もう少し調べてみました。

従来のデータベース管理システムでは記録や解析が難しいくらい巨大なデータ群で、明確な定義があるわけではない。

そして
単に量が多いだけではなく様々な種類、非構造化データ・非定型的データであり、更に、日々膨大に生成、記録される時系列性・リアルタイム性のあるものが多い。


こんな感じでした。

簡単に言うとしたら、
人の手じゃとても解析しきれない多様なデータがリアルタイムでめちゃくちゃ得られるということです。


ではこの解析が難しいとされているビッグデータをうまく活用できたなら、ビジネスにおいて有利になるってことですよね。


現在、テクノロジーの進化によって膨大、そして多様なデータを一度に扱うことができるとのことです。

そして、リアルタイム性のあるデータを迅速に解析できるようになり、ビッグデータの活用は広まってきています。


ではこのビッグデータを活用すると、なんのメリットがあるのでしょうか。

これ関しては明日の記事で書きたいと思います。

今日はそろそろ仕事行ってきます。

ありがとうございました!




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