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跳び箱のむこう

子どもたちがポンポン跳び箱を跳んでいくのをみていると、未来への希望みたいなものを感じることがあります。

大人のわたしが跳びこえたい、跳びこえられそうなもの‥
なんとなく考えてみたのですが、「骨格診断とパーソナルカラー」という答えに辿り着きました。

ジャッジするんじゃなくて、選択を狭めるんじゃなくて、似合うものを手にとれる自分でありたいし、好きなものを好きなように選べる心と身体でいたいのです。
この場合の身体とは、もしかしたら自分でコントロールできるかもしれないし、どうにもならないかもしれない。
そして心のガードはもっと自由に外せるかもしれない。

選ぶためのヒントとして骨格診断とパーソナルカラーを考え、わたしはどんなピンクも白も、カットソーも口紅も。
跳び箱を跳ぶようにポーンと鮮やかに選びたい。

そう考えると自己嫌悪や批判ではなく、個人的に跳びこえたい跳びこえられそうな概念になる。

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