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ティアキンプレイ日記 20日目(森の馬宿)【二度目の勇者は攻略を見ない】

前回のあらすじ

森の馬宿の近くに大妖精がいるという情報を得た。
復活させてくれる妖精欲しさに森の馬宿に向かうことにする。



森の馬宿に行けそうなら行ってみる、という方針で旅を始めました。

道中でぶち馬を現地調達。
馬はほうっておくと街道沿いに走る性質があるので、移動が少しラクになりますね。

途中で見かけた人、ボガード。
「インパ様にお会いになっては」とおすすめされました。

インパは熱気球で移動しながら地上絵の調査をしていて、今は新マリッタ馬宿にいるそうです。
インパ元気だなwww

話終わるとなんとメインチャレンジとして発生登録されました!
これもめっちゃ重大情報だった!!w
またもや思わぬところで貴重な情報を得ました。

橋を渡って北ハイラルエリアへ。

ダミドクとブリセン。
沼地にある宝箱を狙っている様子。

この小物っぽい雰囲気の兄弟、なんか聞き覚えがあるなあ。
ブレワイの最初のほうの馬宿にいた、ラムダの追っかけだったかな?w

ウルトラハンドをどうにかしたら取れそうですが、今は先に馬宿に行きますね。
もうそこに見えてるので!

着いた!!
うわー!
この音楽!!

そうだよ、馬宿の音楽といえばこれだった!!

なんでしょう、この馬宿の音楽を聞いていると「人里に帰ってきたなあ」という安心感が生まれてきます。

ここまで乗ってきたブチ馬をせっかくなので登録。
名前はアッサムにしました。
なんとなく、体色がミルクティー色ぽいから?😁

馬を登録すると、馬宿ポイントカードとやらをもらいました。
こんなもの前からあったっけ?w

馬を登録したり馬宿で宿泊するとポイントが溜まって、一定ポイントに達すると特典がもらえるシステムのようです。

直近ではあと1ポイントでひっぱりハーネスがもらえるそうです。
色々な種類の馬具がもらえていくのかなー。

そして、ですよ。
ここが馬宿ということは、すぐ近くの分かりやすい場所に……。

はい、ありました!
ファストトラベル用の祠!!w
この祠に挑戦しましょう。

エコチウの祠、落下と上昇。
上昇はトーレルーフかな?

まずはオレンジのスイッチ。
踏むと足場が向こう側に行って、ゆっくりこちらに戻ってきます。
これはモドレコ案件でした。

次。
流れのある川と、落ちてくる鉄の箱。
……これもモドレコだな?

はい、オッケー。

ちなみに宝箱からはゾナニウムの盾をゲット。
数値はなんと12!
2の木の盾から大幅にアップしました。

次。
踏むと遠くの足場が上がるスイッチ。
なぜか配置してある鉄箱。

モドレコの対象になるのは鉄箱だけ。
しばらく鉄箱をいじり回しているうちに、鉄箱でスイッチを押す→どかすの操作をモドレコすれば良さそうなことを発見。

無事にクリアしました。
全編通してモドレコが主役でしたw
祝福の光をゲット!

祝福の光が4つ集まったので監視砦に一時帰還。
女神像にお祈り!
ハートの器を増やしました。

さて。
森の馬宿を目指した目的の大妖精の泉ですが。

エコチウの祠の周辺をうろついたら簡単に見つかりましたw
あの怪しいデカいツボミは間違いないですw

ほらねー、このドリアン!w
さっそくツンツンしてみます。

最初は500ルピーだったかな?
まあ装備強化のためには諸々売ってでも資金調達して、

大妖精テーラ「もう楽団のバイオリンの音色も聞けないことでしょう…」

「あの美しい音色がない世界ならアタクシは一生ツボミで過ごしますわ」

楽団のバイオリンの音色が聞きたいですと!??
なんだそれは……。
知らん、知らんぞ……。
楽団なんてツテがないです……。

いったん馬宿に戻ります。
情報収集できるかな?

ゴロンシティに行くなら〜〜系の話が多いですね。。

……あれ?
この人、バイオリン持ってる??

ここでまた新聞社が話題に上がる。。

このバイオリン持ってる人に大妖精のツボミのところまで来てほしいんですけど、新聞社まで行かないとイベントが進まなそうですね……。

やっぱりまずは新聞社まで行くべきか……?

元リトの馬宿にシロツメ新聞社を設立!

って、リトの馬宿の跡地が新聞社!?
それってほぼリトの村と同じ位置ですけど!?

いや遠いって……。
大妖精の解放のためだけに突っ走れる距離じゃないんだよなあ……。

えええー。
ううーん。
どう進めよう?


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