ティアキンプレイ日記 16日目(監視砦)【二度目の勇者は攻略を見ない】
前回のあらすじ
ハイラルの大地を歩いて監視砦という場所にたどり着いた。
街探検と懐かしの面々への挨拶の後、プルアに会いに行く。
外にいたジョシュアちゃんとやらがプルアを呼んでくれました。
プルア「あ、アンタ今までどこに」
「ゆ、幽霊じゃないわよね?」
あれ?
プルアってこんな見た目でしたっけ?
こんなに背が高かった?
プルアといえば幼女だったと思うんですがw
プルア「何があったか…教えてくれるわよね」
ここからは、プルアによるオープニングからこれまでの簡単な回想がなされました。
うん、だいたいそんな感じ。
プルア「ってアンタ…あんな所から降りて来たってこと?」
そうなんですよーw
いやー、まさか生身で飛び降りることになるとは思わなかったよねーw
プルア「それに『ラウル』って私の知る限りハイラル王国初代国王の名よ?」
!??
ラウル!?
やっぱり彼、タダモノじゃなかったですね。。
オープニングであったハイラル城地下でのイベントは、ハイラルの大地の皆さんの間では『天変地異』と呼ばれているようです。
プルアからはハイラル城の下でリンクとゼルダを探している、捜索隊の隊長ホスタに会うように言われました。
プルアなんだか。
キビキビしててかっこいいなあ。
スタイルも良くなったし、今作のプルアのほうが好きかもしれない。
プルアの部屋では日記を発見。
ハイラル城地下の調査にリンクとゼルダを指名したことが書かれていました。
たぶんオープニングのシーンのことですね。
ふーん、続きはインパのところに行けば読めるのかーw
(インパまだご存命だったー!)
さらにはインパが座布団の下に大事な物を隠す習性にまで言及してあるというwww
これで探すべき場所も分かりましたw
研究室には天変地異についての考察レポートがありました。
空島や深穴などティアキンでの追加要素は天変地異をきっかけに出現した(という設定になっている)ようです。
考察レポート「触れると生気を奪われるそのモヤは武器にまとわりつき、ありとあらゆる地上の武器を朽ちさせてしまった…」
地上の武器が朽ちた!?
なんだって!?
前作だと朽ちた武器ってほとんど使い物にならなかったんですよね……。
えええ、本当ならどうやって武器調達したらいいんだろう……。
ありとあらゆる、ってことは私の大好きな3種の属性剣とかも例外ではないのかな……。
氷雪の剣とかめっちゃ綺麗なのに朽ちてるとか……しんど……。
ハテノ村の幼き武器マニアも泣いちゃうよ……。
ホスタ隊長と合流するためハイラル城に向かいます。
出口の門番から「リトの村が大寒波で大変らしい」という話を聞きました。
あそこ豪雪地帯ヘブラに近いからなあ。
寒波とかあるだろうなあ。
ハイラル城の敷地内に入りました。
ガーディアンがいない!!
祠がある!!
せっかくだし祠に挑戦していきましょう。
まだ序盤だしそんなに難しくないはず。
はず。
キョノニシウの祠、戦いの教え。
タロ・ニヒじゃん!!
ご教示お願いします!!
横飛び、バク宙、盾パリィ、タメ攻撃を一通り練習しました。
アクションとしてあるのは分かっているけど、実践ではなかなかできないんだよなあ……w
さくっとクリアできました。
引き続きホスタ隊長を探します。
前作のハイラル城はガーディアンだらけのラストダンジョンだったから、序盤からこんなにさくっと進めてしまうのは不思議な感じ。
人がいるのも新鮮ですね。
隊員に話しかけながら登っていくと、隊長らしき人を発見しました。
話しかけてみましょう。
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