スノース

北海道は札幌に住むゲーム大好き人。任天堂ハードを中心にそれなりに幅広くゲームを遊ぶ。乗…

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北海道は札幌に住むゲーム大好き人。任天堂ハードを中心にそれなりに幅広くゲームを遊ぶ。乗り鉄趣味もあるのでインドアアウトドア両対応。

最近の記事

桃鉄令和のマスの駅はどんなところ? ♯04~朝里駅~

Switch用ゲーム桃鉄令和のマスになってる駅に実際行ってみるシリーズ。 今回紹介するのはこちらの駅。 このマスは、75年目に出現するみらい駅。 詳細は割愛しますが、1口1000億円で投資をすることが出来、80年目になると晴れてみらい超特急が開業。 なんとここから1マスで九州は福岡県まで行けてしまうという超電導リニアもビックリの路線が誕生します。 そんな超特急の北海道側の起点となっているのが朝里駅。 現地を知らない桃鉄プレイヤーは、どれだけ凄い場所なんだろうか?と期待に胸

    • 桃鉄令和のマスの駅はどんなところ? #03~すすきの駅~

      Switchソフト「桃鉄令和」の駅を実際に紹介するシリーズ。 3つ目は札幌から1マス南に降りたこの駅。 ゲーム上では"ススキノ"とカタカナ表記になっていますが、ほとんどの人はひらがな表記の"すすきの"が馴染み深いはず。 ちなみに漢字表記で薄野というのもあったり。 どれが正しいというものはなく、漢字だろうがカタカナだろうが間違いではないです。が、実在の駅名としてはひらがなのすすきの表記が正しいということになります。 英語圏の人にも"SUSUKINO"で浸透しているかはわかり

      • 「GAME START Ⅱ」を見に行ってみた

        北海道大学。通称「北大」 地下鉄駅2~3駅分はあろう広大な敷地を有する北海道の中心的大学ですが、この中にある北海道大学総合博物館にて、「GAME START Ⅱ~これからのビデオゲーム展を考える~」という展示が行われているという情報をキャッチしまして、北海道では中々珍しいゲームを題材にした企画展示は一度見ておかなくては。というわけで、そこそこの雪が降りしきる中で行って参りました。 どんな展示だったのか、せっかくなので自分のゲーム体験談も交えながら紹介させていただければ。 念

        • 桃鉄令和のマスの駅はどんなところ? #02~銭函駅~

          Switch用ソフト「桃鉄令和」に登場するマスの駅を紹介する記事の2回目。 今回紹介するのは銭函駅です。 はい、物件駅だけ紹介するとは言っていませんよ。 ゲームの攻略には欠かせないヘリポート駅。 飛べる先にたった5マスしか離れてない千歳が入っていた時のハズレ感を味わった社長さんたちも多いかもしれません。 そんな銭函駅はどんな駅なのか。解説していきます。 銭函駅は札幌から函館本線を小樽方面に向かい、札幌市から小樽市に入って最初の駅。つまり小樽市で最も東に位置する駅になります

        桃鉄令和のマスの駅はどんなところ? ♯04~朝里駅~

          桃鉄令和のマスの駅はどんなところ? #01~札幌駅~

          2020年の年末に発売され大ヒットとなった「桃太郎電鉄 昭和・平成・令和も定番!」 このゲームで物件駅などのマスになっている駅はたくさんありますが、実際にそこはどんな街なのか?どんな駅なのか?このナゾの物件はなんなのか? ゲームファンかつ乗り鉄なワタシが、実際に行けるところに行ってみて紹介してみよう!というシリーズを始めてみようと思います。 最初はやはり、ド地元の札幌から。 既に色んな媒体などで散々紹介されてる街や駅だったりしますが、桃鉄に関係する要素も交えて解説していけた

          桃鉄令和のマスの駅はどんなところ? #01~札幌駅~

          いろんなやり込みのカタチ

          「ゲームをクリアする」。 最後に待ち受けるボス敵を倒して世界を救うとか、人口50万人を目指せなどのあらかじめ与えられた目標に達するとか、そんな条件を満たすことで晴れてエンディングへ…。 こうして一区切りついたはずのゲームを更に遊び込む。それはどうしてだろう? 動機はどうであれ、クリア後も更に遊べる「やり込み要素」があるゲームは喜ばれることがほとんどです。総プレイ時間が長いことが正義とも限らないですが、1本のゲームでたくさんの時間楽しめるのは単純にお得。 ただ一口にやり込み要素

          いろんなやり込みのカタチ

          バンブラシリーズの今後はあるのか?

          去る2023年12月2日、ニンテンドーDSが発売されて19年となりました。あのDSですらもう20年近く前ということに衝撃を受ける人も多いかもしれません。 そんなDSの同時発売。いわゆるロンチタイトルの1つに「大合奏!バンドブラザーズ」というものがありました。通称「バンブラ」と呼ばれるこのゲームは、後に2008年6月の「大合奏!バンドブラザーズDX」。そして3DS用ソフトとして2013年11月に「大合奏!バンドブラザーズP」とシリーズが続いています。 ※この他に「追加曲カートリ

          バンブラシリーズの今後はあるのか?

          大・合・作に…参戦するのじゃ!

          最初の記事でほとんどSwitchのゲーム記事になる的なことを言っていた矢先なんですが、3DSのゲームについてです。この度、大合作!バンドブラザーズ第10弾の企画に参加させていただきました! この後の曲紹介がどう考えても長くなりそうなので、バンブラPや大合作ってそもそも何かという説明は割愛させていただきます。見ればだいたいわかる。多分。 今回参加するにあたって考えていた狙いや、言わなきゃ誰も気付かないであろう拘りポイントなど、お伝えできればと思います。 メドレー構想どういう

          大・合・作に…参戦するのじゃ!

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          初めましての方は初めまして。スノースと言います。 ざっくりと自己紹介をすると、北海道に住むゲーム好きな男。ゲーム以外にも鉄道ファンだったり音楽聴くのも好きだったりとかありますが、その辺はここでは割愛。主に任天堂ハード中心に色々なゲームを遊び、特に『大合奏!バンドブラザーズ』シリーズでは楽曲投稿なんかも行っていたので、このシリーズのユーザーさんからはX(旧Twitter)なんかでの活動も知られているかもしれません。 そんなワタシが、このたびnoteを作ってみました! 自身で

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