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情熱の清水君が好きな一瞬

うつ病で辛い気持ちを見えない誰かに聞いてほしくて、すがるように始めたTwitterももうあと数ヶ月で一年が経とうとしている。死にたがりの僕の命がつながっているのは、一緒にあがいて細く繋がってる人々と、家族のおかげだ。
Twitterでは自分が好転するコミュニティーへ繋がる出会いが2つもあった。Blancoの美沙と青い傘のみどりのいぬだ。

Blanco
グループ名はスペイン語で白という意味です。
真っ白な気持ちになって、皆で支えていけたらなと考えてつけました。
グル通もご自由に!
皆で助け合いましょう!
美沙

BlancoはLINEのグループチャットだ。70人ぐらいの人々が優しく寄り添っている。
挫折し自信がなくなった僕がチャットを通じて自分を確認出来る日々が嬉しい。
Blancoの結束をまとめあげているのが美沙のカリスマだ。彼女はとても知的で素敵な女性なのだが、今日は(美沙を紹介したくて心苦しいけれど)青い傘の緑の犬の話をしよう。

みどりのいぬ🐶彼は大きな志と野望に燃える偉大な若者だ。社会に挑戦しようと今は小さな船を大きく漕ぎ出し始めたばかりの船長だ。彼には文字を通して好奇心が刺激され人生観が変わったというストーリーがある。
彼は文学・文芸を愛する人たちの居場所を作ろうと青い傘を開いて活動している。

#青い傘 は出来たばかりのディスコードやノート内にある文芸サロンで50人を超えるばかりの人たちが傘を開いて街を作っている。#青い傘 で調べればリレー小説や同じテーマでいろんな作家が作品を残しあったりしている様子を観察することができるだろう。

みどりのいぬ🐶はもう4週続けて#略して青ラジと言うネットラジオを公開している。ラジオでは青い傘の出来事をフィードバックしてくれているのだ。僕はそれを聞きながら料理をしたり、小説の構想練ったりするのが最近の楽しみのうちの1つである。

#略して青ラジ では、みどりのいぬ、清水君、かのこさんの3人が楽しいラジオを届けてくれる。みんな文芸が好きで、そしてなにより若さが噴出する程溢れている。

まだまだ未熟だが毎日研鑽を積んで自分を磨いている船長のみどりのいぬ。情熱ばかりがほとばしってしまう清水君。そんな2人に付き合ってあげてるお人好しのかのこさんのラジオは、青い傘と言う街(ディスコード)に住んでいる住人には楽しいエンターテイメントだろう。

作品を作ろう、noteを書こうと言うモチベーションは#青い傘に入ってからの方が高い。毎日楽しく取り組めている。ありがたい。

昨日、料理しながら聞いていた#略して青ラジで(煮込み料理だったので楽しく聞けた)清水くんが『一瞬』が好きだと言う話を熱く語っていた。『一瞬』の事を何度も何度も語っていたからよほど好きなんだろう。清水君にとって『一瞬』と言う時の中に宇宙がすべて内在しているのがときめきポイントらしい。

清水君はその『一瞬』の中に内在する出来事を全て文芸で表現したいと様々な表現方法を考えている。#略して青ラジを聴きながらそんな方法やこんな方法も思いつくのか❗️と彼のアイデアに感嘆していた。本当に驚きばかりだった。

僕も昔、時間と空間を切り離ししまうとどうなるのか?と暗中模索していた時期がある。でも、僕はある日アインシュタインの答えに出会ってしまい。時空について考えるのをやめてしまった。

相対性理論については清水君の楽しみ奪ってしまうので今日は触らないようにする。

文芸には知らないことが強みになることがあると思う。それは知ってしまった者が得ることができないものなのだ。新しい表現がまたまだ生まれるのだろう。

#青い傘 はとても楽しいところだ。僕はあなたとチャットできることを僕の傘を開きながら楽しみに待っている。

(僕も早く書かないとなぁ)
(ずっと構想ばかりだもんね)
(書く体力が少ないんだよ)

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