見出し画像

目覚めが良くなった冷やす場所

こんばんは、今日もお疲れさまです。
暑い一日でしたね。

午後、昼寝をしていたのですが、
寝ながらも暑くて寝苦しかったです。

ちょうど起きがけに、夫が買い物から帰宅しました。
食べ物を冷やすための氷(ビニールに氷が入っている)を手渡されたので、
寝起きのぼーっとしたアタマで思いついて、
右鼠径部に氷の袋を当ててみました。

そうしたら、身体の中にスーッと冷たいものが流れて行く感覚になり、
目がしゃっきり覚めたのです。

身体中に、冷たい流れがスーッと行き渡り、気分爽快に。
その身体の感覚が非常に心地よかったです。

3日前に、マッサージに行ったのが良かったのでしょうか?!
身体中に流れる感覚が研ぎ澄まされた感じがしました。

今、調べたところ、果たしてその冷却効果はどうなのか?という研究をやろうとされている方もいらっしゃるのですね。

私の場合、体温が下がる検証はしておりませんので、
(ちなみに、36度8分でした)
私の感覚として、身体中に涼しいものが流れてスッキリ目覚めた、ということだけお伝えします。

朝から暑い日は、この方法で起きたらスッキリ、シャッキリ目覚めそう!

・・・でも、誰かに氷嚢持ってきてもらわないといけませんねぇ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?