仕事中に隣の席の人がとても疲れてそう…声をかける？

こんばんは、Aikaです。
最近ライター活動に復帰し、小さいながらお仕事を受注して書き始めています。

そうはいってもまだまだライター修行中。
ライターとしてスキルアップするには文章を読んで、書いて、人に読まれて磨かれる、ということで、日々文章を書く習慣をつけることにしました。

日常のちょっとしたことで、誰かの役に立ちそうなこと、共感できそうなことを自由に書いていく、要するに書きたいことを書くブログです。

本日のテーマはお仕事中にありがちなシチュエーションです。

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今日は週に1度の出社日。
いつものように仕事していると、隣の席の社員さんがとても疲れてそうでした。

何度もため息をついたり独り言でぼやいていたり、頭を抱えていたり……おまけに体調も良くなさそうです。

この方、普段は明るく仕事もバリバリできるコミュ力高めな社員さんです。
それでいて、社員も私たちのような派遣にもよく褒めて感謝してくれる良い人なのですが……。

しんどそうだな、と思いつつ自分も仕事が山積みでそれどころでもなく、気になりつつも声をかけられないまま残業突入。

残っている社員さんも少なくなり、残業にも終わりが見えてきたところでようやく声をかけることに。

「今日ずっとしんどそうでしたけど、大丈夫ですか？」

深刻そうに言われても逆に困るだろうと思い、努めて明るく冗談めかして言ってみました。

「いやー実は…」

仕事で大変な理由を少々語ってくれました。
話を聞きながら自分もわかるものはあり、大変ですよねーと笑いながら相槌を打って聞いていると少しは笑顔になってくれたみたいです。

社員さんのようにお仕事できるわけではないので、直接手伝うことはできないけれど、なるべく笑顔でお仕事できるように言葉かけしたいと思うのでした。

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また明日も頑張ります！