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及川です、

深夜のテンションで
思いつきで書いてます。

なので、朝に見返したら
恥ずかしい思いをする可能性が大きいです。

もしかしたら
削除する可能性も否定できません。


”サイレントマジョリティ”

とは聞いたことはありますか?

辞書的な意味で言えは、
「声なき声」です。

よく聞くところの、

「察してよ!!!」

という男が苦手なやつですね。

最近では、”HSP”と呼ばれる人は
もしかしたらこの辺は得意かもしれません。

あ、話はズレますが、
HSPさんは結構才能だとめちゃくちゃ思っていて、

他人の感情をもらってしまったり、
相手に寄り添えるのは
かなり必要な才能だと思ってます。

多分ですが、僕もそうなので
大人数の宴会とかは苦手ですが、

1対1とかは基本的にラクです。

なので、HSPさんは
人に優しいと思ってます。



話がだいぶ逸れましたが、
サイレントマジョリティについてです。

声なき声を汲み取り、
相手に寄り添ってあげることです。

シンプルに考えると、

生々しい言い方をすれば、
お金を稼ぐのもサイレントマジョリティです。

(あぁ、こんな商品があったらなぁ)

という心の声を見つけ、
商品やサービスを提供するだけです。

少し、整理して
お伝えするならば、

ステップ1:
市場の悩みや不安を調べる
ステップ2:
解決策を提示する
ステップ3:
お金をいただく

これだけです。

かなり、シンプルですが、
多くの人がどこかでつまづきます。

・市場の悩みがわからない
・解決策を提示できない

などです。

しかし、前提として、
あなたがなにか解決策を提示できること
が前提にあります。

仮に、僕がダイエットしたい。
と思っていたら、

あなたは僕に
ダイエット方法を売り込むことが
可能になるわけです。

ですが、ダイエット方法を知らないと
売込むことができません。

つまり、

あなたになにかスキルや技術を
持ち合わせている必要があります。

そのためになにか勉強したり、
練習をするわけです。

そうすることで、
あなたの商品やサービスを
提供できるようになります。

しかし、

ここでまた
問題が発生します。

あなたの持っているスキルや技術は
真似される危険が非常に高い。

ということです。

わかりやすいところで
タクシードライバーがそうでしょう。

運転免許を持っていれば
誰でもなることができます。

もちろん、ちょっとした技術や
振る舞いはあれど、

車両を運転し、
お客様を目的地に届ける。

という作業には
大した差はありません。

よくよく、考えてみると、
他にも似たような商品やサービスがある。

ということを忘れてはいけません。

「じゃ、どうすればよいのか?」

まずは、あなたの商品やサービスが

誰のために役に立つのか、
なぜ、その商品が必要なのか?

を、明確にする必要があります。

老若男女、誰にでも役に立ちますし、
日本国民には全員必要です。

みたいな商品は売れません。

必要性を感じないからです。

大事なのはもっともっと絞りこみ
必要としてくれる人を
明確にすることです。

34歳、女性
ダイエット歴は長く、いつも頑張っているが、
気がついたらリバウンド。

年齢も年齢で
子供の世話で自分の時間がない。
でも、しっかりと体型を戻したい。

みたいに、たった1人を想像して
必要性を紐解きます。

当店のトレーニングでは、
身体の中で何を食べたら脂肪が増えるのか、
何を食べなければ脂肪が減るのかをご説明します。

なので、しっかりと理解をすれば
ご自身で食生活をコントロールできるようになります。
リバウンドとはおさらばしましょう。

みたいな、
キャッチコピーが作れます。

つまり、大事なことは
徹底して調べることから始まり、

自社の特徴も理解をして、
お客様のメリットを考える必要があります。

お客様を裏切ってまで
お金を稼ぐのではなく、

しっかりとお客様の信頼を獲得し、
あなたの商品の価値を提供する。

これがシンプルに考えた
お金の流れでしょう。


表現や言い回し、ワーディングなどを
意識して取り組んでみてください。

及川志伸

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