こどもじみた理想主義の中大人になれないまま、それでも私は働きたいのだが。

２月　無職。「褒め肯定屋」をはじめる

３月　派遣で事務を始める。初日から「これ無理だ」と思う

４月　無職になる（２ヶ月ぶりの復帰）

またもや無職の私！！！！！！！！！！！！！！！！

３月の派遣先がガチヤバ案件だったのは後日有料記事として執筆します…（別に買っていただかなくていいのです…とかく精神的に疲労した…）

もともと私は心身がなかなか安定しません。うつ病でもあります。解離性同一障害が一応の診断ですが、その他色々と問題を抱えています。
週五日８時間労働はかなり、難題です。

そういった体と心の問題で、どうしても働く場所を選ぶのですが、働く場所、働き方、仕事の仕方へのこだわり…言い方を変えればわがままが強い部分もあります。

子供じみているとも思います。また、こだわりとかでは誤魔化せない、「もう嫌だ！！！」とごねてる部分もあります。いい加減さも。

人の下で働くことについて失敗ばっっっっかりして、不安定で、迷惑かけて、嫌われてばっかりなんですけど

でも働くことはやっぱり楽しい。楽しみたい。私の人生のパーツの一つだと、胸を張れることをしたい。幸せでありたい。

数々の失敗をしつつも、それぞれの仕事で得たこと学んだことはいくつもあり、喜びも数多くありました。そのたびに、やっぱり仕事は、悪いものではないと思うのです。（毎回喉元過ぎては熱さ苦しさを忘れているところもある）

お金を稼ぐことは大事、というか必須です。私はオタクで推しにお金を落とすことを喜びとしてますし、好きな服やコスメがほしいし、可愛いものが山程ほしいし、美味しいものを友人と沢山食べて笑いたいです。

でも私、

不器用すぎて「稼ぐための仕事」と「自分を喜ばせる仕事」を割り切れないらしい！！！！！

だって一日のおよそ三分の一を費やすんだよ？ 一年の三分の一だよ？（※言っていることは特に変わらない）

そこで納得できない時を過ごすこと、自分のことが嫌いになってしまうような行動をすることは、自分がより良くなっていくのを諦めることは、どうしてもできなくて…

そんな悩みを最近抱えています。特に三月にしてた派遣は「きもちわるさ」を多分に抱えていた苦しい時間でした。

「仕える事」という意味での仕事は最低限こなしたからこそ、賃金がもらえるわけですね。一種、我慢代といえるのかもしれません。
でも今後の労働との付き合い方がイコール我慢なのは、私にとっては苦しくてたまらないです。

…ここまでおよそ1000文字書いて、あまり結論が出ない…！笑

無駄な大きい文字失礼しました。

人との付き合い方も、従い方も、かといって人への指示の仕方もへたっぴでぶきっちょな私がもがくための第一歩がこのnoteやtwitterアカウントで始めた「褒め肯定屋さん」です。

002番の記事を本日アップしましたが、ご本人様や、その他の方からもじわじわと反応をもらっていて、いますっごく幸せです。

うん、頑張っていこう…！ 以上、日記でした！