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祝横浜開港記念日 開港記念に開港資料館 19.06.02

日本大通りの港側の外れに開港資料館があります。
その裏・・・海からすれば広場が表か・・・にある開港記念広場とセットである施設は、幕末日本の歴史的出来事、日米和親条約調印の地。
ここから、日本の鎖国が解かれ、ヨコハマの港が開港された。そして今日はその160回目の年。今ひとつ盛り上がってはいないけれども・・・。
この頃から外圧に弱い国民性が育まれてきたとも言えないこともない。

大砲を持った外国船に大砲を打ち込まれて、薩摩が長州が破れて。
それを見ていればそりゃビビりますよ。地方の藩と違って幕府が負けるわけに行かないですから。
威勢だけでむちゃくちゃしていたら今頃日本っていう国の形が残っていたかどうか。運とその跳ねっ返り根性が昭和になって世界に喧嘩を売って敗戦を招いたのだろうけれども。

そんな開港の歴史を語る記念館。
曇天とはいえ窓から入る光は輝かしい歴史の象徴かも。

中庭に植わるたまくすの木はペリー上陸の絵にも描かれているハマの歴史の生き証人(人じゃないけど)
横浜博覧会のときのマスコットはこの木がモチーフだったと今頃言っても何人に通じるか。YOKOHAMA EXOTIC SHOWCASEでYES’89と読んでいたので、これももう30年も前・・・マジか!そごうからみなとみらいまでゴンドラ通したり、山下公園まで電車引いたり・・・観覧車は今もゆっくり時を刻んでいる。あれは、ペリー来航来港以来のバブルだったのかもしれないなぁ。

歴史と未来。
ヨコハマが凝縮された素敵な施設です。

あ、開港記念日は博物館の入館料が無料です。
それでも、訪れる人は少なめでしたが(笑)



横浜開港資料館はここ


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I am holiday photographer SnapTiger. I am a hard-boiled Japanese who loves a woman, a trip, and whisky. Here's looking at you,kid.