人の話をきちんと聞く
最近、別れがありました。その人がいなくなって、わかり始めることってたくさんありますよね。自分で言っていたこともぶれぶれで行動にできていませんでした。今になったああしとけばよかったなど、いろんなことが蘇ります。でもそんなことを言っていても未来は変わらないので、もうこのようなことがないように、自分の言葉でしっかりまとめておこうと思います。ブログにまとめるのも誰かに見られている方が強制力が働くのではないかと考えたからです。人によって考え方は違うので、あたたかく見守っていただけたらと思います。
ということで、一番最初は人の話をきちんと聞くです。私はなんだかんだでちゃんと聞けていないことがありました。自分が知らないことだったり、興味がないことだったりするときちんと聞けていないことが多かったです。なぜ人の話を聞くことが大切かに関してとりあげたかというと、それはその人が見たもの体験したものを共有してもらっているからです。私たちは想像することができます。自分が行ったことのないところ、食べたことがないものでも話を聞くことで擬似体験をすることができます。それによって視野が広がったりします。とてもいいことです。なのに自分が知らない、ついていけないからといって適当に聞いたりするのは良くないです。なので私の軸の1つ目としてこれをあげました。ここに書いたからには今から変えていきます。
※ 補足ですが、人によっては自慢のように話したり、なんでもかんでも否定するような口調の人とかはいます。そういう気分を害されるような人の話などは聞かなくていいのかなと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。他にも自分なりの軸を書いてまとめていきたいと思います。
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