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カラダとカラダとホルモン

カラダのシグナル②

ストレスは精神的なものだけでなく
カラダの痛い、不快もストレスとなります。

いえ、カラダにかかるストレスの方が
よりダイレクトに、精神的負担になると言えます。

拷問に代表されるように、
カラダへの痛みや不快さは、
一刻も早く逃れたい衝動になる大きなストレスです。

前回からの続きです

では女性のカラダに出ているシグナルはどうでしょうか

【閉経後はオリモノやおしっこでチェックする】

生理が1年無かったら、閉経と言われます。
女性ホルモンが、ほぼほぼ無くなってる状態。

それでもたまに、オリモノがあったりします。


異常なもの(出血、におい、カテージチーズ状など)は
すぐに婦人科で診てもらうのをお勧めします。


それ以外は、残り少ない女性ホルモンの影響で
オリモノが有ったりしますが、
こういう時、逆にストレス(疲れ)が貯まってます。


あと、おしっこにも注意して!


ストレスは免疫を下げるので
膀胱炎をおこしやすくなります。


見た目で血尿になっているのは、
かなり重症


いつもより色が濃いとか
トイレが近いのに、少ししか出ない
おしっこするとき痛みがある

すぐに泌尿器科で抗生剤を処方してもらってください。


ただ泌尿器科は女性が行きにくいので
消化器内科でも診てくれますし
婦人科でも診てくれますよ。


ストレスがかかっていると気づくための
カラダのシグナルを見逃さないように

歳だからとか、仕方ないとか
思わないでくださいね。

人生100年
あなたはまだまだ 道半ば

次のステージを輝かさないとね!

最後まで読んでくださって
ありがとうございます。

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