「優しさのコンテンツ」のライター

あなたが笑顔になる『優しさのコンテンツ』を配信するやすひさです。 📱スマフォトグラファ…

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あなたが笑顔になる『優しさのコンテンツ』を配信するやすひさです。 📱スマフォトグラファー、🖊ライター ♦️優しい言葉を文字にする ♦優しい音を耳に届ける ♦優しい光があなたへ届く 沢山の誰かを応援しよう👏 あなたがいつも笑顔でありますように🤗

最近の記事

『優しさのコンテンツ』 いいね❤数でランキング(2023/5現在)

この記事は、『優しさのコンテンツ』を日々ツイッターで配信している内容から、いいね「❤」の数でランキングをしてみたものです。 『優しさのコンテンツ』をまだ詳しく知らない人は、まずはこちらの記事を是非ともチェックしてみてください。 今回「優しさのコンテンツ」をピックアップした範囲は、今年2023年の2月以降でのツイートからとしました。その理由は、フォロワーさんの数が今の水準になってからのものに限定とした方が、より正しい評価に近いものと判断したからです。(昨年のフォロワー数の「

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    • 「ありがとうを受け取るよりも与えよう」 感謝の優しさについて

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      • あなたの写真が驚くほど輝くテクニック 優しい写真は誰かに届ける🎁ギフト

        この記事はスマフォトグラファー向けのテクニック編の内容。スマホ用の画像編集アプリ(無料)を使いこなすことで、スマフォトグラファーのレベルアップを容易に図ることができる。 「優しさのコンテンツ」(ツイッター)で普段投稿している写真の、撮影に関する講座を用意したものがこの記事。 ちなみに「スマフォトグラファー」とはスマホで人を感動させることのできる写真を撮ることのできる人を指す。 具体的には写真販売サービスなどへ自分の写真を提供できるレベルの実力を伴う人のことだ(これはオプシ

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        • 人はウサギからやがてカメに変わる 赤色の惑星の住人と青色の惑星の住人

          🐦ツイート🐦 夕暮れは駆け足で幕を下ろすように 人はウサギからやがてカメに変わる 時流は瞬く間のようでいて コマ落ちのようにのろのろ セピア色はいつも遅くて居残り組 赤色の惑星の住人と、 青色の惑星の住人の時計 進みが違うのか、一コマ多いのか 燃え尽きる松明 終いには淡い光も眩しく やがて閉じる瞼 🐦ツイート🐦 今回のツイートは、読む人によっては、私の意図と異なる印象を持たれた人も多いのではないでしょうか。 使った言葉は単純ながらも、人の一生という人生観の

        『優しさのコンテンツ』 いいね❤数でランキング(2023/5現在)

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          あなたにとって本当の出合い あなたに知らせたい風があるから

          🐦ツイート🐦 人は出会うべき一人を探している 近くにいるほどその手がかりは様々見え始め 不安やどん底はいよいよ近づいている証拠 歳を取るほど有利なのは 無意識に必要な行動をした数の多さ 集めたものや、行動の中 そして答えは自分の中にある これは紛れもない真実 風はあなたに伝えたい 忘れないでいて🍃 🐦ツイート🐦 タイトルからはこのツイートの意味を理解できないかも知れません。 これは私が経験した風にまつわる話をモチーフにしたツイートです。 ここでは詳細な内容ま

          あなたにとって本当の出合い あなたに知らせたい風があるから

          交響曲には新しい楽章よりも 四季折々をじっくりと

          🐦ツイート🐦 始まりがあって終わりがある 人が求める心地よい旋律は じっくりと第一楽章から第四楽章へと進む 長生きすることは新たな楽章が追加されること? そこは増やさないでいよう ゆっくりと流れる音楽を味わう 普通電車で一駅毎の空気を味わうように 人生のフィナーレは 壮大な盛り上がりを迎えたいね 🐦ツイート🐦 交響曲は一般的に第一楽章から第四楽章の構成で作られます。 序章からフィナーレまでの一つの物語。 読む物語は、作品が長ければ長いほど、たくさんの物語を知

          交響曲には新しい楽章よりも 四季折々をじっくりと

          鳥ですら飛べないと思うときがあるんだ

          🐦ツイート🐦 マイナーコードの調べは 空が癒やしを求めるように 心の中に雨を降らす ストレートに耳に伝わるよりも 間接照明のように 淡い反響音が心地よい 露出する心を包むものがいつしか 一枚一枚消えていき 足元には残り少ない僅かな決断 飛び降りるよりも、飛び立とう あなたにはその能力も勇気もあるんだ 🐦ツイート🐦 この広い世界を自由に飛び回れる鳥。 でも、飛べない鳥がそこにいる。 一羽の鳥が、何故か飛ぶことに躊躇しているように見えたのがこの写真。 ほんの小

          鳥ですら飛べないと思うときがあるんだ

          顔見知りの名前も知らない人との出会いと別れ

          🐦ツイート🐦 いつも同じ道を歩く朝 いつも同じ顔ぶれも 表情は見なくても伝わる 背中姿を見る毎日よりも 真正面のひと目すらかなわない これ程毎日存在があるのに 言葉はおろか、挨拶すらすることもなく出会わずに別れを迎える それが今日なのかもわからず 伝わることもないおはよう これで最後かもさようなら 🐦ツイート🐦 毎朝の通勤途中の駅だったり、定期的にどこかに出掛けたりしていると、あなたにも顔見知りの人がいるのではないでしょうか。 いつも目にするあの人です。名前

          顔見知りの名前も知らない人との出会いと別れ

          散り際にぽとりと落ちる線香花火

          🐦ツイート🐦 いつもなら山の向こう側に期待する色 暗闇にじんわり滲むものが、 不思議に地面に向け赤く焼け落ちる 線香花火の消える間際に残る赤い球 毎朝鉄道が止まる瞬間 ぽとりと落ちた 地面を揺るがすような地響きもなく 光る波動が土に染み込む 複雑になりすぎて 抜け出せない迷路を広げる社会 出口が足りないんだ 🐦ツイート🐦 夜明け前、まだ陽が昇るまでには暫く時間がかかるくらいの時間の空に赤黒い山の稜線をよく眺める。今朝はそんな時間よりは、少し出遅れた夜明けの空。

          散り際にぽとりと落ちる線香花火