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絵をアナログで描くのも、やっぱり好き!
おはようござます。ゆっぴーです。
今日は、珍しく朝からnoteに向かっています。
iPadを購入してからデジタルの絵を描くことに挑戦しているのですが、苦戦しています。
noteの記事に合わせてイラストを描くこともするのですが、いまいちパッとしないんです。
最初は無料アプリで制作していたのを、アプリを購入して絵を描いてみるも、アナログの質感を出すのが難しいと思いました。
もっと練習やテクニックを習得すれば、違ってくるのかもしれません。
それに、そのアプリの使い方を知らなすぎるのかもしれないです。
なにより、デジタルとアナログを同じ領域に入れるのは違うなと気がつきました。
デジタルの良さとアナログの良さが私にとっては全く違うからです。
先日、久しぶりに画用紙にお絵描きをしたいなと思い、100均のクレヨンを使って
グルグル描いて、黒で塗りつぶして、爪楊枝や割り箸を削ったもので、自由気ままに黒を削りながらのお絵描きをしてみました。
アナログだど、修正って難しく、ただそれが味になって、
良い感じに色と色が混じり合って化学反応をおこすみたいに、ワクワクして面白いんです!
デジタルだと、タップすれば、修正できて、筆も色も、「ポン!」とペンシルで選択できるし、とても便利です。
私は、アナログで使う画材の質感や匂い、手で触った感覚が好きで、紙の上で色を作る、色を重ねて、画材を変えて変身させていくのに魅力を感じます。
デジタルは嫌いではないけど、苦手な方。
違う視点からデジタルの良さや楽しさを発見していきたいです。
デジタルとアナログの間を行き来しながら、模索していこうかなと思っているところです。
原点は「何かを創り出すことが好き」は変わりなく、挑戦することが何事も大切だと感じました。
自分の好きって、生きていく上での原動力にもなるし、
ワクワクすることは楽しいです♪
最後まで読んでいただき、記事に興味を持ってもらい、ありがとうございました。
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