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カメ&アンコーのオールナイトニッポンをきいて



いままでの、さまざまなパーソナリティのオールナイトニッポンを聞いて、今日とおなじ明日がやってくると信じている、孤独な深夜の若者が、いい音楽を聴いたり、くだらない馬鹿話で大笑いしたりして、生きる希望の光を、ちょっとだけ、見つけたような気分になったり、いろいろなマイナスの気分を紛らわせたりして、自殺の実行をやめた人の数は、どっかの社会的な機関が様々やっている、いのちの電話的なもののそれよりも、絶対に、多いと思う。

この僕の思いが、事実であるという証明は、実際に、そのデータを集めて科学的に集計して、証明することが不可能だから、出来ないけれど、


僕は、僕のこの思いが事実である、ということに、自信がある。

VIVA YOUNG!!!

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