ほのぼのポエム#110
「ぼくの、できること」
真夜中に
夢を見た
あの日のこと
忘れかけていた
真夜中に
夢を見た
あの日、
不安な夜に
きみが
叫ぶように
泣いていたこと
心が
ボロボロになって、
生きる希望も
明るさも
見失って
立ち上がることも
できずに
苦しんでいたんだね
手放そう
不安な夜を
ぼくが、あたためてあげる
大好きだよ。
ぼくに、できること
世界中でたった一人に
なったとしても
きみの味方
ずっと
ずっと、
味方だよ。
それが、
ぼくの
できること。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます😌🌱🌱🌱✨ 感謝いっぱいです😌❤️ 🌱🌱🌱✨smiley ☺