見出し画像

22歳最後の日。

はーい、今日2回目のこんにちはですねー。

これは将来自分が見返した時用に書くつもりです。なんで何にも面白くないと思います。

今日実は22歳最後の日なんです。22歳を振り返ってみようかなと思います。

ヘッダーは22歳最後の日に撮った自撮りです。気にしないでください。コロナの影響で3ヶ月髪の毛を切ってなくて、めちゃめちゃ髪の毛が長いです。そろそろ切りたいですねー。

この一年は、いろいろうまくいったこともあれば、失敗したこともたくさんあります。でもどっちをとってもそれは自分にとって、素晴らしい成長の糧となっていると思います。

今年はシェアハウスをイギリス人3人と始めてみて、こういう考え方もあるんだなーって僕よりもみんな年下ですが、学ばさせられることがありました。

また今年一年で新しくいろいろな出会いもありました。その人たちからもたくさんのことを学びました。

そしていろいろなことにも挑戦してみたかな、と思います。例えばこのnoteなんてまさにその1つで、誰かに自分のブログを見てもらおうなんて全く思ってませんでした。でもシェアをしてみると、少しではありますが、反応があったりすぎく嬉しかったです。そして自分の考えだったり、経験が誰かの人生を変えてたりしたら、嬉しいなと思ったり。ただの妄想ですが。

23歳はですねー。もっともっといろんなことに挑戦したいなと思ってます。今、始めようとしていることはユーチューブで僕のイギリスでの生活や僕の考えだったりをシェアできればな、と思っており、今いろいろと準備をしている段階です。またここ1ヶ月はテスト勉強をしながら、動画編集だったり、動画の撮り方などを勉強していました。まあまだまだペーペーですけどね。そしてまだまだやりたいことがたくさんあります。どんどん挑戦していこうと思います。

そしてもっともっといろいろな人と出会っていろんな考えだったりを吸収して、もっともっといろんな考えを持てるような人間になりたいです。

まだまだ誰かに影響を与えられるほどの人間には慣れていませんが、そこをゴールに設定して、いろいろ取り組みたいです。

ですが、『今の僕』がいるのは、自分が努力したからとかではありません。全て周りの人が支えてくれてるからです。両親にはいつもサポートしてもらってます。兄弟にはいつもいろんなことを話したりして、気づかされることだってたくさんありますし、彼らからのサポートもたくさんあります。家族からの支えは馬鹿でかいです。そして僕をこれまでお世話してくださっている恩人の方々だったり、いつも励ましあったりしている友達がいます。一人では決して何もできなかったでしょう。でも周りの人がいるから『僕』が現在存在しています。そして『僕』がたくさんのことに挑戦し続けられているのです。本当にありがとうございます。

という感じで、めちゃ硬い感じになっちゃいましたが、結論としては23歳になってもひたすら挑戦、そして頑張り続けます。そしてみなさんにどんどん発信していきます。頑張りましょーーー。

ということで、22歳の自分ありがとう。

thanks,

k

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?