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日本のSNSシェア(トラフィック生成数のシェア)の推移

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都練馬区の中小企業のコンサルティング、東京都豊島区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は日本のSNSシェア(トラフィック生成数のシェア)の推移についてです。

【日本のSNSシェア(トラフィック生成数のシェア)の推移】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・statcounterによると、2021年3月の日本のSNSシェア1位はツイッター、2位はピンタレスト、3位はフェイスブック。大きな変化はないものの、ツイッターが若干シェアを落としている。
・2位のピンタレストと3位のフェイスブックを合わせても1位のツイッターには及ばないほどツイッターのトラフィック生成数は多い。
・フォロワーや「いいね!」数は目に見える数値であるため経営効果があるように思いがちだが、トラフィックによって自社の目的とするホームページやECショップへの集客につながっているかどうかをGoogle Analytics等で確認するとよい。

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▲日本のSNSシェア(トラフィック生成数のシェア)の推移

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