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DX推進指標の自己診断

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、公益社団法人日本監査役協会中小規模会社のための講演会セミナーで講演「デジタル社会を生き抜く企業経営~中小規模会社が成功するための秘訣」、東京都練馬区の中小企業のコンサルティングをします。

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▲都内開催される日本監査役協会主催のデジタル経営講演です

今日は本日の講演に関連してDX推進指標の自己診断についてです。

【DX推進指標の自己診断】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・IPAサイト内に「DX推進指標自己診断フォーマットver2.1(Excel版)」が公開されている。
・中小企業の場合、まずは自社のDX推進がどの程度のものなのか、今後何が必要なのかを見極めるために活用するとよい。
・DXに関して「ディスラプション(破裂)」「PoC(概念実証)」「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」「サイロ化(部門の独立化)」「フォーキャストサイクルタイム(予想時間)」等のあまり中小企業では使われていない言葉が登場するが、嫌気を感じずに入力してみよう。

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