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コミュニティの飲み会から始まったnest読書部 と 2021年の宣言

データ活用アドベントカレンダー12月23日の投稿です。

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アドベントカレンダーへの投稿、note自体への投稿も初です。
使い勝手などあまり分からずですがとにかく書いてみます!

【目次】
1.2020年nest読書部始めました
2.nest読書部のコンセプト
3.だからお気軽に参加してね
4.2021年の目標と宣言


1.2020年nest読書部始めました

タイトルにもある通り、nest読書部はコミュニティの飲み会から発足しました。2019年12月に行われた「MotionBoardマイスターになろう!WG in Tokyo vol.6 」(だったと思います)の振り返りとして2020年1月の始めに行われました。

その後の飲み会で、なんとなく読書の話になり、「みんなでシェアするの面白いよね」という話から始まりました

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ただ、そこにはいろいろと悩みや葛藤もありました。
・なぜnestで読書部をやるのか?
・nestで読書部をやる=データ活用やMotionBoardに関わる本にしないといけないのでは?
 (→それは嫌だなぁと思っていました)
・開催場所や使用設備はどうするのか?(当時はオフラインが前提のため)


飲み会の場では「やろう!やろう!」だったものの、冷静に考えてみると、だんだんとその勢いが小さくなってきたのも覚えてます。


でも、ここが今までと違うところ。
さすがコミュニティの力。


飲み会で話していたメンバーで、再度話す機会を設けてくれたり、まずはやってみようと押してくれたり、みんなで一緒になって考えてくれたりしたことで、いろいろと解消されました。

最近自分がよく口にするコミュニティの醍醐味でもある「横の繋がり」を感じられたところでした
(昨日(12/22)のアドベントカレンダーに一葉さんが投稿した 「コミュニティには○○がある」でnestを紹介する にもありました!)

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そんな感じで始まった「nest読書部」はこんなコンセプトで行ってます

2.nest読書部のコンセプト

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「nestのコミニュティのメンバーでやるからこその良さがある」
ここに尽きるような気がします。

nestに参加しているメンバーは様々な経歴の方がいます。そして普段仕事を行っている中では絶対に関わらないような人もいます。

ただ共通して、「データで世界を笑顔にする」というビジョンに何かしら関わっている人がいます。この人たちでできているnestは本当に暖かみがあります。
失敗がたくさんできて受け入れてくれる場なのかなとも感じます。


3.だからお気軽に参加してね

「読書部の活動」となると、本を読んで、まとめて、発表して・・・と気負いする人もいるのではないかと思いますが、とてもハードルは低いです

・まずは自分中心で考えてもらっていいです。
・アウトプットどんな形でも結構です。(口頭でもOK!!)
・そして楽しくゆるく、否定しない。

ただ自分としては、せっかく時間をかけて読んだ本だからちゃんと自分のもの(インプット)にしたいし、メンバーに興味を持ってもらいたいということでアウトプットしてます。
参考図書:「神・読書術」 著者:坂本海

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ちょっとでも興味があるnestメンバーの方は、facebookでグループ作ってますので、 こちらから 申請お願いします!

(12/2のアドベントカレンダーにkeiaさんが投稿した 部活に参加して もぜひご一読ください)


4.2021年の読書目標と宣言

2020年も1週間ちょっととなったので2021年の読書目標を宣言します。

年間目標24冊!月2冊!
(宣言するほどの目標じゃないですが(笑)、現実的な目標とします!)

そしてせっかくnote記載し始めたので、これをきっかけに

読書後のアウトプットはnote使います!


以上、データ活用とは全く関係ない話でしたw



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