BALESで市場の成長に寄与したい|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.80 BALESカンパニーBPO事業本部福岡IS部 加藤 昌
こんにちは!スマートキャンプ人事の手塚です。
2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.80はBALESカンパニーの加藤さんが執筆してくれました!
スマートキャンプへの入社理由について
入社理由は3つあります。
異業種で営業職としての力を試したい
小回りが利き、意思決定のポイントが多い組織で仕事をしたい
SaaS業界レポートと.▲.tent.
1、2の軸で転職活動をしていく中でSaaSを知り、その後「SaaS業界レポート」に出会いました。歴史や業界の展望などを見ていくうちに、この業界に大きな可能性を感じてこの業界でチャレンジすることを決めました。
そして、応募や入社に向けて背中を押してくれたのは「.▲.tent.」です。
当時120記事ほど投稿があり、読めば読むほどスマートキャンプで働きたい気持ちが大きくなってワクワクしていたことを今でも覚えています。社内の情報をコツコツと継続的に発信できる会社に魅力を感じていた部分も大きいです。
好きなVALUESは?
大前提、全て大好きです!(笑)が、あえて選ぶなら「Ownership」が好きです。
前職は「圧倒的当事者意識!未達は死!!」というような環境にいました。
当事者意識を持って働くことは当たり前だと思っていましたし、「当事者意識」と聞くと「個が尖って前に突き進む」ようなイメージが強かったです。
スマートキャンプで仕事をしていく中で、Ownershipがある方は全体を俯瞰して見ることができていると感じています。組織の中で落ちているボールに気付いて率先して拾いにいく姿勢があり、個人や組織を前にすすめる原動力となっていると実感しています。
また、Ownershipを発揮する前提に「SmartThinking」があり、それを形にするために「Collaboration」や「Speed」があるのでスマートキャンプの行動指針はよくできているなあと思いますし、VALUESはやっぱり全部好きです!(笑)
スマートキャンプで今やりたいことは何?
インサイドセールスの領域は昨今の情勢もあり、非常に速いスピードで市場が拡大・成長しています。一方、支援を重ねる中でインサイドセールスの市場拡大に対して組織の成長が追いついていない状況を見てきました。
インサイドセールスに求められる期待や役割が速いスピードで変わっていく中で、私たちBPOの役割が非常に重要な立ち位置になってくると確信しています。
また、オンラインセールスやカスタマーサクセスといった領域の需要も高まっており、インサイドセールスを軸にBALESが支援できる領域を広げて市場の成長に寄与していきたいです。
領域を広げるだけでなく、昨年の12月に発足した「ISC部」のメンバーが作成してくれた「IS辞書」のように営業組織を強くするコンテンツ作成や取り組みを重ねて「セールスイネーブルメント」を推進していきます!
最近ハマっていること、気になっていること
アビスパ福岡
きっかけはグループ会社のマネーフォワード九州・沖縄支社長の中村さんと繋いでくれた福岡支社の大崎さんです。
福岡支社のオフィスがまだなかった頃に、天神にあるMFオフィスにお邪魔しました。正面入口に明治安田生命さんのJリーグの順位表が置いてあることに驚きました。(笑)
それからは中村さんのアビスパに込める熱に刺激を受け、気付いたらアビサポになっていました 。(笑)
福岡は僕にとって縁もゆかりもない土地でしたが、スポーツを通じてアツくなれる仲間とつながりを作れたコトに感謝!
2、福岡グルメ
元々「食」が好きで小さい頃から食への探究心は人一倍にありました。自身の人生を振り返ってみると小さい頃から「食」を中心に人の輪が広がっています。
福岡は「豚骨ラーメン」「明太子」「もつ鍋」などおいしいごはんに溢れているグルメ天国です!中でも「うどん文化」があることは福岡の土地で暮らすまでは知らなかったので驚きました。
博多駅から徒歩10分程度にある「葉隠うどん」がオススメです!出汁がきいていて、麺はやわもち食感でクセになります!
福岡よかとこ!!
一緒にお仕事する仲間も絶賛募集中です!!!!
スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!
加藤さん、記事執筆ありがとうございました!
入社前から.▲.tent.をたくさん読んでいただき、とても嬉しいです。そして福岡支社にまだ行けていないので、近い内に足を運びたいです!
この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回はBALESカンパニー ISM本部の岩井さんです。お楽しみに!
Vol.81 BALESカンパニーBPO事業本部北海道IS部 岩井 佑介 ▶
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