【2020年5月26日更新】スマートキャンプ会社説明資料をアップデートしました！ #新卒採用 #中途採用
こんにちは！スマートキャンプ人事の安田です。
2020年5月26日、Speaker Deckにて公開しているスマートキャンプ会社説明資料を最新の情報にアップデートしました！
2019年5月20日に初公開してから約1年、なんと累計140,000PVに到達しました。ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございます！
そして、今回のアップデートにより、さらにスマートキャンプについて詳しく知れる内容になりました。過去見たことがある方も、ぜひ再度ご覧ください。
それでは、今回のアップデート内容について一部ご紹介いたします。
⑴マネーフォワードがリリースしたサービスのマーケティング部門をスマートキャンプが6月から支援
マネーフォワードが4月にリリースした『マネーフォワードクラウドStore』では、マーケティング部門をスマートキャンプが6月から支援しています。サービス選定ではスマートキャンプ、決済ではマネーフォワードのノウハウをかけ合わせています。
「SaaS普及により非効率を無くす」という共通のミッション実現に向けて、両社のシナジーをかけ合わせ、サービス拡充を進めていきます。
⑵ビジネスを加速させるための組織体制変更
スマートキャンプはVISIONに『Small Company, Big Business.』を掲げています。これは「大きなビジネスをするのに、ヒト、モノ、カネの数や大きさは関係ない。少人数のチームでも、世の中をもっとよくできる、社会を動かせることを証明したい。」という意味が込められています。
そして、私たち自身も『Small Company, Big Business.（社内では略して「SCBB」と呼んでいます）』で在り続けたいという意志から、カンパニー制を導入することで権限移譲を進め、より小さな組織で小回りの効く体制へと変更しました。
⑶各事業内容の紹介
これまでの会社説明資料では「スマートキャンプの会社のことはよく分かったけど、事業は何をしているのかイメージが湧きにくい」という声をいただくこともあったので、今回は事業内容について詳しく紹介しています。
主力事業の2本柱となっている「BOXIL（ボクシル）」と「BALES（ベイルズ）」に加えて、新規事業である「Biscuet（ビスケット）」と「BOXIL EXPO（ボクシルエキスポ）」の詳細情報も盛り込んでいます。
さらにコロナ禍で誕生した「BALES Info」も含めて、スマートキャンプの事業への挑戦の歴史もこちらのスライドで知っていただけるのではないでしょうか。
スマートキャンプは新規事業にチャレンジし続けるカルチャーがあり、設立6年で10個以上の事業にチャレンジしています。
⑷運営事業のマトリックス図
スマートキャンプはSaaSプラットフォーマーとしてSaaS普及を牽引していくことを目指しています。
BOXILによりSaaS企業のオンラインマーケティング支援を行い、BOXIL EXPOによりオンライン・オフラインでの展示会を開催しマッチング機会を提供します。
BALES・Biscuetによりオフライン・オンライン問わずインサイドセールスを支援しています。
これらの事業を拡大させることにより、SaaS業界内でさらに大きな影響力を与えられる存在を目指します。
また、2017年より毎年「SaaS業界レポート・SaaSカオスマップ」を作成し、2019年にはスマートキャンプ主催のSaaSカンファレンス「SCTX2019」を開催しました。
2018年からは毎年3月4日を「SaaS（サース）の日」として、「BOXIL SaaS Award」を開催、SaaS業界を盛り上げることでSaaSの認知度や普及を牽引する立場として役割を果たしています。
共にVISION・MISSIONの達成を目指す仲間を募集しています！
スマートキャンプでは新卒・中途・パート・インターンと幅広く募集をしています。ぜひご覧ください！
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