セアカゴケグモと同じ反応しかできないや。

 ハラリさんサピエンス全史の著者に問い掛けられた。

データによる独裁政権、

独裁『国家』ではない。

もはや、国という概念というか垣根を越えて、

データによる独裁政権が行われていると。

データの所有権をどのように規制するか。

データは、誰が所有すべきか。

この議題は出来るだけ多くの人に問い掛けるべきです。賢いひと、そうでない人、色んな職のひと、アーティスト、詩人。特に詩人に聞くべきです。

なんで？(さぁ。それは知らん、)

あたしゃ、詩人ではないけれど。

そうだなぁ。

『とりあえず、一旦。全員で、電源切ればいいんじゃない？…とりあえず

ヽ(*´∀`)ﾉ 』

おわり。

手抜きWikipedia

セアカゴケグモ・・・ そのむかし。セアカゴケグモという蜘蛛が発生して、問題になったらしい。街頭インタビューでアナウンサーの方が「セアカゴケグモが大量発生しました。どう思いますか？」と西のマダムに尋ねた。

 どうするも、こうするも。マダムは言った。

「そんなもん、叩き潰しますわ。」

クダラナイコトガスキー戯曲

【セアカゴケグモと同じ反応しかできないや。】