見出し画像

片づけようとしたら散らかってしまった話(懐かしいCDたち:国内編)

 Nostalgic Discs



 本とかを整理していたら、300枚ぐらい残ってたりするCDも気になってしまいました。今では聴かないものも多いですからね、思い切って断捨離しようと思ったのです。


 整理を始めてみると、なんか懐かしいのが出てきちゃうんですよね...

 自分が20代の頃は、フリッパーズ・ギター以降の渋谷系やネオ・アコがブームになっていたのですが、その頃のCDが出てきちゃいました。

 今では解散してたりして、あんまり見かけないので、つい聴きはじめちゃったり......


* * * * *


 出てきたCDを紹介すると

ブリッジ(1989-1995)の『Salt Water Taffee』

 日本のネオアコースティックバンド。小山田圭吾が主宰した「トラットリア(Trattoria)」レーベルを代表するアーティスト。

 いわゆる渋谷系ネオ・アコです。
 でも天気のいい日には抜群に似合んですよね。
 アルバムの方も持ってるんですが、ライトグリーンが美しいこのマキシ・シングル(これも今では使わない言葉ですね)をチョイスです。

画像1

収録曲の中から「Spoonful Of Mind」をどうぞ!



ヴィーナス・ペーター(1990-1994)の3rdアルバム『BIG "SAD" TABLE』

 日本の音楽グループ。2006年に1年間限定で再結成。2019年から本格的に活動再開。

 ブリッジと同じく「トラットリア」レーベルなんですが、こちらは重めのUKロックぽかったですね。
 ボーカルの沖野俊太郎さんの声がくせになりました。
 アルバムが3枚ですが、その中で唯一、日本語詞のアルバムをチョイスです。

画像2

アルバムの冒頭ナンバー「トリップマスター・モンキー 」



スパイラル・ライフ(1993-1996)のデビューアルバム『Further Along』

 車谷浩司と石田小吉による音楽ユニット。渋谷系と称されていたが本人たちは否定。

 フリッパーズ・ギターの解散後、ロスを感じていた自分を救ってくれたユニットなんですよね。本人たちは否定していましたが、時代の空気感はとらえてたような気がします。

画像3

収録されているデビューシングルの「Another Day, Another Night」



GREAT3(1995-)のデビューアルバム『Richmond High』

 ロッテンハッツのメンバーであった片寄、高桑、白根の3人により結成された。

 ちょっとファンクな感じもあって、自分好みだったバンドで、自分たちで”Great”なんて、仗助かよ!って思ってました。

画像6

とりあえず2ndシングルの「Oh Baby」なんてどうでしょう。



ヒックスヴィル(1996-)のデビューアルバム『トゥデイ』

 ロッテンハッツのメンバーのうち、真城・木暮・中森が同バンド解散後の1994年に結成した。

 明るい曲が多くて、ドライブの時によく流した記憶があります。
 これもけっこう好きでした。

画像7

やっぱ、このアルバムだとデビュー曲の「バイバイ ブルース」ですね。


※「ロッテンハッツ」→「GREAT3」&「ヒックスヴィル

 「ロッテンハッツ」っていう6人組バンドがいたんですが、なんか方向性の違いで解散したと思ったら、今度は3人組で、それぞれ「GREAT3」と「ヒックスヴィル」が誕生したという......。
 なんかファンにはお得かも、と、私的にはどちらも好きでした。



 *****   



 結局、夕方になってもCDは片付いていません。

 っていうか、聴きたいCDを20枚ぐらい出してきて、片っ端から聴いているという、とっ散らかった状態になっています。

 まあ、これも休日の正しい過ごし方の一つですね。