自分は″働いている″のか?を考える
こんにちは。
整体院・接骨院経営でお困りの方に「サブスク」を導入することで最短2か月で「売り上げ安定」と「休み増」を実現する経営アドバイザーの高橋です。
埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。
今日のテーマは「自分は″働いている″のか?を考える」です。
ここ数日は、
「お金」<「人生」
で考えている旨を記してきました。
これは言い換えますと、、
「家族」+「自分」+「仕事」の三方良しを目指す!
ということです。
こういうことを言うと、、
「仕事はそんなに甘くない!」
と言われてしまいそうですが、あえて「仕事」という言葉を使うのであれば、、
「”家族”+”自分”+”仕事”の三方良しを完成させることが仕事!」
ということだと思っています。
なので、なかなか大変です。。笑
以前も記しましたが、、
・「仕事」ばかりをしていて年収は1000万円だけれど、「家族」との時間はない
・「仕事」はほどほどで年収500万円だけれど、「家族」と毎月遊びに出かけている
上記の二つであれば「後者」を選びます。
当然、年収1000万円で家族との時間もあるのが理想ですが、
それはあくまで「三方良し」ありきでということですね。
そもそも「働く」とは、、
「傍(はた)を楽(らく)にすること」
と言われているそうです。
傍(はた)とは、そばにいる人とか周りにいる人を指しています。
そうなると必然的に、、
「家族」
が該当することが多くなると思います。
出稼ぎで日本にやってきている海外の方たちなども、
「家族を楽にするために日本に来ている」
人が多いようです。
昔ほど賃金格差が大きいわけではないですが、
まだ東南アジア辺りと日本では賃金の差がありますので、
そいった意味ではこういった方たちは「働いている」と言えますね。
自身は「働いている」のかどうか、今一度見直してみると良いかもしれません。
今日はここまでとなります。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
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