小さな拠点・援農｜トヨノ高山ワイナリー・大阪府豊能町
農園紹介
トヨノ高山ワイナリーでは、耕作放棄地の棚田を開墾。獣害フェンスを建て、ぶどうの苗木を植え、2024年の秋にはワインにできるように、栽培と醸造に取り組んでいます。
標高500m、豊能高山の昼夜の寒暖差が美味しいぶどうを育みます。澄んだ山水と空気の中、あなたも援農を通じて一緒にワイナリーを造りに参加しませんか？
圃場・設備など
現在の圃場の広さは５５アール、将来的には１ヘクタールを目指します。
圃場近くの神社にトイレがあります。
棚田の中央には沢があり水が汲めます。
自営の農家宿レストランで賄いやシャワーも浴びることができます。
駐車場は農家宿レストラン手前の路肩に停めてください。
スタッフ
トヨノ高山ワイナリーの代表の山上忠彦と申します。農家宿レストランのオーベルジュヤマガミを営みながら、ゼロからワイナリーを造ろうと仲間と共に楽しんでいます。やりがいあり、賄いあり、笑いありです。是非とも一緒にワインを造って乾杯しましょう！
参考情報
援農体験について
ゼロからワイナリー造りのお手伝いをしたいという方、歓迎いたします！
毎週木曜日10時から13時は共同作業や進め方について共有する時間にしています。参加希望の方は、前日までに携帯電話またはメールにてご連絡ください。農業初心者の方でもお手伝いいただける仕事はたくさんあります。
作業はいつ来ていただいても構いません。午前中だけ、午後だけの参加も歓迎です。
援農のお申込み
スモールファーマーズ・サポートメンバーの方は下記からお申込みください。
[サポートメンバー未登録の方へ]
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